低学年のうちに身につけておくべき技術【豊田・北名古屋・NAS大高】

2016年6月21日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・北名古屋・NAS大高校の木村コーチです。

今回のブログは「低学年のうちに身につけておくべき技術」について書こうと思います。

オーシャンズスクールの理念の中に多少私の主観も入っておりますが、その点はご容赦ください。

 

まず低学年(5歳〜8歳)の時期というのはプレ・ゴールデンエイジと呼ばれる時期です。

この時期に一番大切なのは、身体に色々な動作を体験させることです。様々な動作を行い神経の配列を整えることで、動作の習得や調整力(リズム、バランス、タイミング、巧緻性、協応性など)を養います。鉄棒や自転車など、この頃に覚えた動作は、久しぶりに行ってもすんなり出来るのは、神経回路が確立されているためです。

参照HP(http://www.arrows-gym.jp/goldenage/

 

つまりこの時期は色々な運動を経験することで神経系の枝葉を広げて伸ばしていく時期なのです。

アメリカなんかでは中学生くらいまではスポーツを掛け持ちすることが当たり前で、アメリカンフットボールと野球の両方でプロになる選手もいるそうです。

オリンピックなどでアメリカが強いのはそういったところに要因があるのかもしれません。

 

そのアメリカでプレ・ゴールデンエイジの時期に一番推奨されているスポーツがサッカーなんです。

その理由としてはサッカー(フットサル)には「走る」「止まる」「蹴る」「跳ぶ」「投げる」といったスポーツの基本的な動きがたくさん含まれているからなのだそうです。

実際アメリカのサッカーも近年目覚しい成長を遂げていますよね!

つまりサッカー・フットサルは運動神経を伸ばすのに最適なスポーツだと言えます。

 

その上でオーシャンズスクールの低学年クラスでは『テクニック』と『判断力』の基礎を身につけるよう指導しています。

 

『テクニック』の基礎とは、自分のイメージ通りにストレスなくボールを扱えることです。1stコントロールやドリブル、キックなどの基本のプレーを知り、精度を上げることがこの年代に身につけるべきスキルです。

オーシャンズスクールでは基本の1つ1つのプレーにこだわりを持って指導しています。例えばアウトサイドを使ったドリブルを指導する際も「足首の角度」「タッチの強弱」「ボールと体との位置関係」などのポイントを踏まえた上で、1人1人に合った指導をしています。

 

また『判断力』の基礎として、まず”見ること”が一番大切になってきます。見ることで情報を得て初めて”判断”することが出来るのです。

特にドリブル中のルックアップは徹底して指導しています。頭を下げてドリブルするクセが一度ついてしまうと修正するのにたくさんに時間が取られてしまいます。

低学年のうちから顔を上げてドリブルする「ルックアップ」の技術を身につけるよう指導しています。

 

見て情報を得ることが出来たら、次は自分で考えてプレーすることを学びます。この時期に一番大切なことは「自分で考える」ことです。

当然ですが、まだまだプレーヤーとして発展途上なため自分で考えてプレーした結果、失敗に終わってしまうこともあります。ですが低学年のうちはまず自分で考えてプレーしたことを褒めます。最初から大人が正解を教えてしまうと「自分で考える」という工程を経ずに答えを知ってしまいます。

それは長い目で見ると生徒の成長を妨げてしまう要因になると私は考えています。

 

また何よりも大切なことは生徒1人1人に「フットサルが楽しい!」と感じてもらうことが一番大切だと考えています。

「好きこそものの 上手なれ」という言葉を大切に日々指導しています。

 

長くなってしまいましたが、まとめると以下のようになります。

まとめ

低学年の時期はプレ・ゴールデンエイジと呼ばれる大切な時期である。

この時期に色々な運動を経験しておくことが重要であり、その意味でサッカー・フットサルは最適なスポーツであると言える。

オーシャンズスクールではこの時期に『テクニック』と『判断力』の基礎を身につけ、なにより「フットサルは楽しい!」という気持ちを育むことが大切であると考えている。

 

※北名古屋のU-10クラスで楽しそうな写真が撮れたので貼っておきます。みんな楽しそうですね!

KIMG0649 KIMG0651 KIMG0652 (1)

 

 

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