【豊田・北名古屋・NAS大高校】コーチを驚かせてくれる生徒

2017年8月23日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・北名古屋・NAS大高校コーチの木村です。

前回に引き続きアンケートの紹介第二弾です(>>>前回ブログ「2人は努力の天才です。」はコチラ)。

今回アンケートに協力して頂いたのは豊田校3年生の豊田一叶くんです。

一叶はタイトルの通り、私を驚かせてくれた生徒です。何に驚いたかというとその”成長力”です。常識の範疇を超えてどんどん成長していく一叶の成長力の秘訣がこのアンケートでわかるかもしれません。

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◇当スクールに通って成長したなと感じてることはどんなことですか(プレー面、精神面、所属チームでの変化など)?

スクールに入る前はなかなかボールをとりに行くことができず、ただひたすらボールがくるのを待っていただけだったけど、スクールに入ってからは自分から動く、取りに行くとすごく積極的になりました。生活面でも引っ込み思案だったのが前に出るようになりました。(学校など)

私の第一印象も「大人しいタイプかな」というものでした。プレーにも性格が現れていて決してサボっているわけではないのですが、ボールに関わる頻度が少なかったと記憶しています。

生徒たちにはいつも「試合中にいっぱいボールに関わる選手が上手くなっていくんだよ!」と話しています。

それがきっかけかはわかりませんが、一叶も積極的にボールに関わってくれるようになりました。まさか生活面でも積極的に前に出るようになっていたとは、今回のアンケートを見るまでは思いもしませんでしたが、サッカー・フットサルでも出来事が、性格にまで影響を与えるというのは、コーチとして嬉しい反面、身が引き締まる思いです。

一叶がどんどん成長していく1つ目の秘訣はその”素直さ”にあると思います。コーチが言ったことを素直に聞いて「実際にやってみよう」という気持ちが強いような気がします。

”素直さ”はスクールに来てから身につけたものではもちろんありません。ご両親の教育の賜物だと思います。

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◇当スクールの練習内容・雰囲気はどのように感じられていますか?

何より、子供がすごく楽しんで行ってくれるので嬉しいです。

コーチと生徒の関係がしっかりできていていいと思います。

練習もできでいなかったら、そのままにされるんじゃなくて、しっかり本人に分かるように教えてくれるので、とても良いと思います。

スクールを楽しんでくれているのは私としても非常に嬉しいです。

”好きこそものの上手なれ”

とよく言いますが、本当にその通りだと思います。というかそれが全てだと思っています。サッカー・フットサルというのはあくまで”遊び”であり、学校の勉強のように全員がやらなければいけないようなものではありません。

その中で敢えてサッカー・フットサルを習って、努力するのは「サッカー・フットサルが好きだから」に他なりません。

他人に言われてやるのではなく「好きだからもっと上手くなりたい」という気持ちは成長していく上で欠かせないものだと思います。

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一叶はちょうど去年の夏頃に入会してくれました。サッカーチームの友達の紹介で入ってくれたと記憶しています。

その頃から今までの一叶の成長振りを思い返すと、本当に驚異的なスピードで成長しているなと改めて思いました。

最初の頃の印象は大人しいというか自分を表現するのが苦手なタイプなのかなと思ってました。プレー面で言うと足裏を使ってドリブルするのが得意な反面、相手との距離感が掴めずに相手の足によくボールが引っかかっていました。

週1回コースから途中で週2回コースに変えて練習の機会を増やした頃でしょうか?

ある時プレー中の一叶を見てふと気づきました。

 

「上手くなってきてる」

 

DFにプレスを掛けられても奪われずにキープして、DFが足を出してきたところをサッとかわして前進するというシーンをよく見るようになってきました。

技術が向上したのとプラスしてルックアップ(ドリブル中に周りを見るスキル)が身についたことで、「相手がこう動いたから、自分はこう動く」といったサッカー・フットサルの本質に近い動きが出来るようになってきました。

一叶の成長はここで止まりません。

 

攻撃から守備、守備から攻撃、インプレーからアウト・オブ・プレー(例えばボールがサイドラインを出た時など)などの切り替えが非常に早くなりました。

切り替えが早くなると、時間的余裕が持てるようになります。考え始めるのが他の選手よりも早いので、余裕を持って良い判断が出来ます。

一叶の切り替えの早さは、同学年でもトップクラスです。味方が困った時に一番にパスが貰える位置に入ってくるのはだいたい一叶です。

 

インサイドキックも上手になってきました。

パスを受ける際の体の向きも身についてきました。

インステップキックもだいぶ蹴れるようになってきました。

 

改めて一叶の成長を順を追って振り返ってみると、あるひとつのことに思い至りました。

 

「私の指導計画(トレーニングテーマ)と一叶の成長がシンクロしている!」

 

私はだいたい1ヶ月単位でトレーニングテーマを設定し、順を追って生徒たちが成長できるように指導計画を立てておりますが、一叶が出来るようになっていることを改めて振り返ると、指導計画と見事にシンクロしていることに気がつきました。

当たり前に思われるかもしれませんが、意外にこれは難しいことです。

サッカー・フットサルの指導に限らず、人の成長に寄り添うには”忍耐”が必要です。

「前にも教えたのに」というのは、指導していて日常茶飯事に感じることではありますが、人間一度に体得できることなどほんの少しです。

覚えられなくて当たり前であって、10教えたら2,3覚えてくれていたら普通は御の字なのです。

一叶はたぶん練習時間以外のところでボールを触る時も何気なくコーチに言われたことを意識してやっているだと思います。

コーチに教えられたことをしっかり着実に体得していく”吸収力の高さ”これが一叶が驚異的に成長していく2つ目の秘訣ではないでしょうか。

 

3つ目の秘訣は”環境の良さ”です。

一叶は男兄弟の長男ですが、先日の弟も体験に来てくれましたが、一叶同様に非常に素直でした。1人1人の個性を大事にされるご家庭なんだろうなと2人を見ていて感じました。

また良い仲間もいます。一叶と同じサッカーチームの友達が同学年だけでも7人ほどオーシャンズスクールに通ってくれていますが、みんな向上心があってプレーも上手です。仲もすごく良くて、切磋琢磨してお互いを高め合える関係性が自然に出来ています。

このような”環境の良さ”はモチベーションを維持していく上で非常に大切です。

 

まだまだ書きたいことは尽きませんが、一叶が私の予想を良い意味で裏切って成長を続けてくれることは、私としても非常に嬉しいことです。

私も一叶に負けないように”素直さ”を持って頑張りたいと思います!

 

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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