【豊田・北名古屋・NAS大高校】「特別ルール=コーチ」からのクイズ

2017年9月15日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・北名古屋・NAS大高校コーチの木村です。

 

「特別ルールはコーチからのクイズだよ!」

 

練習中に私がよくい言う言葉です。

例えばこんな練習。

2-1Breakthrough

赤色の選手がオフェンス(OF)で青がディフェンス(DF)です。

2対1で行い、OFは赤コーンの間を突破すれば勝ち、DFは緑コーンの間を突破すれば勝ちです。

OF側に特別ルールがあります。

・突破はパス限定(ドリブルは NG)

・突破するためのラストパスはU-2タッチ(2タッチ以下)じゃないといけない

※ラストパス以外にタッチ制限はありません

 

特に「突破するためのラストパスはU-2タッチ(2タッチ以下)じゃないといけない」という特別ルールがこのトレーニングの肝です。

 

『どんな攻め方でもOK。でもラストパスはU-2タッチ』

 

これが今回私が生徒たちに出した”クイズ”です。

 

簡単に言ってしまうとこのオーガナイズをクリアするためには「ワンツー」がポイントになってきます。

ただそれを最初から言ってしまうと意味がありません。生徒たちが状況(DFの守り方や条件)から汲み取って、自ら導き出した答えじゃないと実際の試合に生きてこないからです。

 

オーシャンズスクールの子達はみんな賢いので、すぐにワンツーがポイントだと気づきます。ただし、気づくのは攻撃側だけではありません。ディフェンスも気づいて対応してきます。

そこから先はコーチがどれだけ介入するかはケースバイケースです。生徒が自分で気づける範囲のことであれば見守ります。

逆に自分の経験則だけではなかなか辿り着けないであろう答えは、こちらから提示することもあります。ただし、その場合も「こんな攻め方(守り方)もあるよ」といった提案程度にとどめています。

育成をしていく上で大切なのは生徒が自ら考え、答えを導き出そうとするプロセスだと私は考えているからです。

 

特別ルールがコーチから提示された瞬間に「どうすればこのルールの中で(あるいは逆手にとって)上手くプレーできるか?」を考え始めるような生徒になって欲しいなと思っています。

 

特別ルールはコーチからのクイズです。

自分なりの答えを探しながらプレーしよう!

 

dav
作戦会議中
dav
作戦会議中②
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