【豊田・北名古屋・NAS大高校】もしかしたら◯◯は天才なのかもしれない

2017年10月13日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・北名古屋・NAS大高校コーチの木村です。

最近高校野球の名門校の監督が書かれた本を読みました(「本気にさせる言葉力」著者:佐々木順一朗)。言葉の持つ力について書かれており、非常に勉強になりました。

何より監督と選手の信頼関係の厚さに感銘を受けました。普段から選手にリスペクトされている監督さんなのだと思います。

 

さて自分のことを振り返ると生徒たちに尊敬されるような存在かというとそんな自信は全くありません。自信がないからこそ卒業していく生徒から手紙などをもらうと、その度に涙が出るくらい嬉しくなります(出てませんが)。

 

そんな未熟な私ですが、生徒たちに対する声かけには実は結構気を使っているつもりです。コーチの言動が持つ影響力の大きさは絶大です。

 

上司三日で部下三年

 

という諺もあります。目下の者は目上の人の一挙手一投足に注目しています。

だからこそ、いつどんな言葉を生徒に掛けるかは非常に重要です。

最近した声掛けをいくつか書きますとこんな感じです。

 

「もしかしたら◯◯は天才なのかもしれない。あんなプレーをする1年生は見たことがない」

 

「◯◯はすごいシュートを持っているんだから、どんどん狙ってみたら?」

 

「◯◯は自分で思っているより、すごい才能を持っているんだよ」

 

もちろんどれも本心です。思ってもいないことを言ってもすぐに見抜かれるか、心に刺さらないかのどちらかです。

 

伝えるタイミングも大切です。

「◯◯は自分で思っているより、すごい才能を持っているんだよ」と伝えた生徒には、いつこのことを本人に言ってやろうかとずーっと狙っていました。

セカンドチームの一次選考に合格した際に良い機会だと思い、伝えました。

体が小さくドリブルやシュートといった派手なプレーが得意なわけではないので目立ちにくいですが、彼には特別な才能が備わっています。

 

私も小学生当時にコーチから言われた何気ない一言(褒め言葉)を大人になった今でも覚えていたりします。大げさに言えばその言葉のおかげで頑張れたと思いますし、私の性格や考え方にも大きな影響を与えてくれたと思っています。

私が生徒たちにとってそんなに大した存在ではないことは自覚していますが、それでも彼らの人生が少しでも豊かに前向きになる手助けができれば嬉しいです。

今後ともオーシャンズスクールをよろしくお願いいたします!

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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