【桑名校】成長には失敗させることも必要な要素

2018年1月28日

名古屋オーシャンズフットサルスクール桑名校の永谷コーチです。

 

最近、しばしば見る風景でふと思いました。

 

撤去される公園遊具。
ここ10年で次々と姿を消していきました。

 

ブランコ、シーソーなど動く遊具は特に撤去が多いですね。

 

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私が子どものころは公園にはたくさんの遊具があるのが普通だったと思います。

 

私も子どもの頃、遊具でたまに怪我をしましたが楽しいのでめげずにたくさん遊んでました。

 

遊具の撤去される理由は危ないから。
子どもが怪我しないように大人が考えて実行したのです。

 

もちろんわかります。
リスク回避とういう視点では間違っていないと思います。

 

いろんな視点、考え方があると思います。
遊具の老朽化もあると思います。

 

怪我をする子どもがいなくなるというメリット。
しかし、それによって様々なデメリットもあります。

 

私自身も経験でいうと、遊具で怪我をした時に次から気を付けました。
同じようなことで怪我しないように注意をして遊んでました。
そこの部分でいうと怪我した経験からひとつ成長と言えるのではないかと思います。

 

何が言いたいかというと、大人が子どもを守る為にした行動が果たして子どもの為になっているかということ。

 

もちろん怪我していいというわけでは決してありません。
大人が子どもを守ることは当然です。

 

もっと根本の部分。
ミスをさせないように大人が先回りしすぎていないかということです。

 

親御さんの世代では当たり前に公園に様々な動く遊具がありました。
子どもの頃はその動く遊具が楽しくて遊んだ経験はあると思います。

 

ミスはいけない、失敗は悪いことという風潮になっていないでしょうか?

 

失敗から学ぶことはたくさんあります。
そもそも失敗はいけないということが前提であれば挑戦もしなくなります。

 

そうなっては成長は小さくなります。

 

正月に地元に帰った公園で撤去されたブランコをみてふと思いました。

 

ブランコ撤去に現在の縮図を見た気がしました。

 

子どもの為に何がベストなのか。
またいろいろ考えさせられました。

 

流されず、趣旨を忘れず、子どもが成長できる為にベストは何か改めて考えるきっかけになりました。

 

ミスをしないよう教えすぎは良くない。

 

成長には失敗させることも必要な要素です。

 

目的は“子どもの成長”

 

終わりのないものですがこれからも追求していこうと思います。

 

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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