【豊田校】生徒紹介〜田中トラノスケ〜

2018年4月06日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田校コーチの木村です。

今回の生徒紹介は現6年生の田中トラノスケくんです。

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トラとの出会いは2年ほど前です。弟が先に入会してくれていて後からお兄ちゃんが入るというちょっと珍しいパターンでした。

トラが所属するサッカーチームからはオーシャンズスクールにたくさんの生徒が通ってくれているので、ある程度リラックスして練習することができたのではないでしょうか。

 

ただ最初の半年くらいは苦戦していました。

トラは生まれついてのドリブラーといった感じで、プレーの第一選択肢は常に「ドリブル」でした。

私はドリブルを否定するつもりは全くありませんが「しっかり周りを見て、打開策としてドリブルを選択したならOK」といつも指導しています。

入会したてのトラはまずドリブルありきで「周りを見る」「状況判断」というサッカー・フットサルにとって一番大切なプロセスが抜け落ちていました(トラだけではなくほとんどの子はそうですが)。

 

パスを受ける前に良い体の向きと首を振ることで状況を確認しておくことは、何度もしつこいくらいに指導しました。

ボールスキルの高いトラがこの基本を覚えれば飛躍的にプレーが良くなると思っていたからです。

効果が現れ始めたのは半年ほど経った頃でしょうか?

ダイレクトパスが効果的に使えるようになりました。パスが来る前に周りが見えていなければ効果的なダイレクトパスは出せません。トラの成長の第1段階でした。

今では第2段階に入っています。

周りが見えているからこそ、1stタッチから迷いなくドリブルが仕掛けられるようになって来ました。

「ドリブルがしたいからドリブルをする」というのではなく、いくつもある選択肢の中から周囲の状況、自分の武器をを照らし合わせて最善の選択ができるようになってきました。

本来持っているトラの1番の武器が試合で生かせるようになってきたのです。

トレセンに合格したというのも私からすると”当然”といった印象です。

 

トラのドリブルは少し独特で、フェイントやキレでかわしていくというよりは、膝下の柔らかさを生かしてスラロームのようにかわしていきます。

先日の春合宿でも、1つ上の学年を相手にしても1,2人をスイスイッとかわしていました。

この辺はクラッキ育成クラスで創造性や対人スキルを磨いてきた効果が出ているような気がします。

 

これからはトラには成長の第3段階に入っていって欲しいと思っています。

個人のスキルを磨きつつ、チームを勝たせることができる影響力の強さを持って欲しいです。

 

フットサルの良さは全ての局面に関われることです。

すでに前向きに突破していくプレーは素晴らしいので、ボールを保持する局面や展開、フィニッシュ、守備でもその存在感を大きくしていって欲しいと思っています。

そうすればサッカーでの結果もおのずとついてきますし、もっと上のカテゴリーのトレセンにも合格するでしょう。

これからのトラの成長に期待です。

 

最後にトラとお母様にご協力頂いたアンケートを載せておきます。

田中トラノスケ アンケート①

 

 

>>>PDFはこちら

田中トラノスケ アンケート②

 

>>>PDFはこちら

 

 

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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