【豊田・NAS大高校】できるだけ早く「見る」習慣を!<教材動画あり>

2018年4月09日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・NAS大高校担当コーチの木村です。

4月に入って1週間が経ちました。昨日は娘の入園式で、スクール生が在校生の年長さんとしてお出迎えをしてくれるというサプライズがありました(一番驚いていたのは年長の生徒でした 笑)。

 

4/3が休講日だったため火曜日の豊田校はまだ新クラスでのトレーニングをしていませんが、その他のクラスは新メンバーでのトレーニングが始まり、概ねクラスの雰囲気はつかめました。

特に新4年生の緊張っぷりはちょっと笑えました…

 

気持ちはよくわかりますし、毎年のことでもあります。

ただこちらとしては「この子達なら大丈夫!」という思いでいたので、本人との気持ちのギャップが面白かったです。

私としては「みんな上手いんだから大丈夫なのに!」という感じです。

 

さて今回のブログは高学年クラスの4月のトレーニングテーマについて書きたいと思います。

 

ルックアラウンドの質向上

 

です。

サッカー経験者以外の方は聞き馴染みのない言葉かもしれません。

言い換えると「パスを受ける前に周りを見ておこう」ということです。

サッカーをやっていたらどのチームでも1日1回は言われることだと思います。

それだけ重要なことです。

ただ重要なことなのに「ルックアラウンド=パスを受ける前にまわりを見る」ポイントについてはほとんどの生徒が知りません。

ポイントは動画の通りです(他にもありますが、複雑になりすぎるので割愛しました)。


動画内にあるように周りを見る質が高まればプレーは劇的に変わります。

(周りを見る力を「認知力」と私は呼んでいます)

本当にすごく変わります。「周りが見れるようになって、別人のようにプレーが良くなった!」そんな生徒を今まで何人も見てきました。

 

代表的なケースとしては

「それまでは周りが見れておらず、周りから見ると消極的であまりパスを受けようとせず、パスを受けてもトラップミスばかりだった生徒が、ルックアラウンドが少しずつできるようになったことで、パスをもらうためにたくさん走るようになり、トラップミスが減り、周囲が驚くようなプレーを見せ始める」

といったケースでしょうか。

消極的に見えていたのは「いつ、どこに動いたら良いか知らなかった」からだったのです。

トラップミスが多かったのは「ディフェンスがどっちから、どのくらいのスピードで来るか予測ができていなかった」からなのです。

原因が解決されたことで今まで地道に練習してきた技術が試合で発揮できるようになります。

 

ルックアラウンドの質が高まれば良いことはたくさんあります。

・判断ミスが減る

・技術的なミスが減る

・大胆に仕掛けられるようになる

・ディフェンスと駆け引きができるようになる

・成長のスピードが早まる

 

「判断ミスが減る」「技術的なミスが減る」

は上記の通りの理由です。

特にルックアラウンドの質が高まることで技術的なミスが減ることは、驚く生徒が多いです。

 

「大胆に仕掛けられるようになる」

動画にもありますが、ディフェンスがどっちからどのくらいのスピードでプレスに来るか?が予測できていたらトラップから迷いなく仕掛けていくことができます。

ドリブラーにとってもルックアラウンドは大切です。

 

「ディフェンスと駆け引きができるようになる」

これはすごく大切なことです。サッカー・フットサルは相手がいるスポーツです。

どんなにドリブル技術があってもバレバレだと止められてしまいます。

相手の逆を取ることは、サッカー・フットサルにおいて欠かしてはいけない大切な要素であり、一番面白いところだと思います。

小学生の頃から駆け引きの楽しさを知っている選手は、自分から「逆を取ってやろう」と自然に駆け引きをするようになります。

 

「成長のスピードが早まる」

これは私の持論です。

例えば体格は大きくドリブルが得意だけど周りを見ないでプレーしてしまうAくんという選手と体格は小さくまだ技術も無いけど周りを見てプレーするBくんという選手がいたとします。

Aくんが試合中に素晴らしいドリブル突破からシュートを決めました。

もちろんそのプレー自体は素晴らしいかもしれませんが、Aくんは同じような状況になった時にもう一度良いプレーができるでしょうか?

私の考えでは「NO」です。

なぜなら周りを見ないで成功したとしてもそれは”たまたま”だからです。

(技術があること自体は素晴らしいのでその点については褒めます)

 

Bくんは試合中にまだ良いプレーはできません。判断ミスも技術的なミスもありますが、しっかり周りを見てプレーできています。

私はAくんとBくんの力関係は近い将来に逆転すると思います。

なぜならBくんは失敗を糧にできるからです。

 

「さっきはディフェンスが来ている方にトラップしちゃったから、取られたのかな?

次はディフェンスと反対にトラップしてみよう」

といった具合に失敗の原因が自分でわかるので次に生かせるようになります。

毎回の練習で、1つ1つプレーでこのように失敗から学んでいけばBくんは将来すごい選手になると思いませんか?

だからこそ周りを見ながらプレーすることをなるべく早く身につけるべきだと私は考えています。

 

できるだけ早く「見る」習慣を!

 

声を大にして言いたいことです。

スクールではAくんのような生徒にもまわりを見る大切さとそのやり方を指導し、Bくんには自信を持たせるように接しています。

とても大切なことなので高学年のスクール生のみんなは動画を見て予習・復習しておいてください。

 

 

オーシャンズスクールの豊田校とNAS大高校では低学年から高学年、中学生(豊田校のみ)と段階を踏んで「認知力」をトレーニングしています。

よかったら是非ご体験お待ちしております!

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スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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