【NAS春日井校】パス&コントロール(原理原則の中で)

2018年5月08日

こんにちは。

名古屋オーシャンズフットサルスクール NAS春日井校コーチの北野です。

今月のトレーニングテーマである「パス&コントロール」をサッカー・フットサルの原理原則に絡めて紹介します。

 

パス&コントロールといっても、原理原則と絡めることが大切です。(もちろん初めは「止める・蹴る」が重要)

 

そこで、原理原則。

サッカーの目的は?フットサルの目的は??

 

攻撃側は、ゴールを奪う。ゴールを奪うために前進する。前進するためにボールを失わない。

守備側は、ゴールを守る。ゴールを守るために前進させない。ゴールを守るためにボールを奪う。

 

目的のためにするべきこととして、

攻撃側は、

タテへの突破、幅と厚み、活動性(コンビネーション)、即興性(創造性・意外性)

守備側は、

相手を遅らせる、厚みと集結、バランス(ポジショニング)、コントロール(状況判断)

といった原則があります。

(攻撃から守備、守備から攻撃への局面もありますが、またの機会に)

 

以上の原理原則を絡めた上でのパス&コントロールを指導します。

 

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第23回全日本フットサル選手権準決勝 名古屋オーシャンズvs湘南ベルマーレの映像を参考に説明します。

 

まずは動画の40秒前後、名古屋オーシャンズの得点シーンです。

赤の矢印は攻撃側青の矢印は守備側の方向を示しています。

スクリーンショット 2018-05-08 18.13.08

タテへの突破を対応しているDFが、

スクリーンショット 2018-05-08 18.13.17

シュートモーションによって、さらにタテへの意識が加わったので、

スクリーンショット 2018-05-08 18.13.40

入れ替わるようにカットインします。方向としては3方向ありますが、

スクリーンショット 2018-05-08 18.13.52

②番の方向へコントロールして、

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.06

シュートが決まる。詳しく掘り下げてみましょう。

 

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.15

タテへの突破。並走するDF。

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.22

シュートモーションによって、DFはさらにタテ方向へ意識。細かいですが、左腕の使い方も相手DFのタテへの力を助長しています。

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.34

相手と逆方向へコントロール。ここで②番を選択します。

スクリーンショット 2018-05-08 18.13.40

目的はゴールを奪う。前進する。ボールを失わない。

①だと、DFの足が出てくるかも。シュートコースが限定。ファーサイドへのコースは。。。

③だと、ゴールが遠い。シュートが打ちづらい。相手DFが戻ってくる。。。

と、感覚的に判断したのかもしれません。目的に適した②番のコントロールで、

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.47

シュートができる。

スクリーンショット 2018-05-08 18.14.57

ファーサイドへのパスもできる。駆け引きをした上で、

スクリーンショット 2018-05-08 18.15.08

シュートが決まります。

これが原理原則を絡めたコントロールです。

 

 

次に動画の1分10秒前後、名古屋オーシャンズの3点目のシーンです。

スクリーンショット 2018-05-08 18.16.59

縦パスが難しいので、横パス。もちろん、相手DFから遠い右足にパス。

スペースはゴールに近いスペースと、自陣に近いスペース。

スクリーンショット 2018-05-08 18.17.07

ゴールに近いスペースであり、相手DFから遠い足を狙うパスです。これも原理原則に適したパス。反転してシュートもありますが、角度が限定されている。つまり、GKも予測しやすい状態。

スクリーンショット 2018-05-08 18.17.17

もう1度やり直そう。ということでバックパス。もちろんここでも、相手DFから遠い足へのパス。

強いシュートが打てるエリアなのでシュートモーションに入る。慌てて相手DFが詰めてくる。

スクリーンショット 2018-05-08 18.17.25

ここでも相手DFの届かない場所へコントロール。①番の中へのコントロールを選択。

②番サイドの突破。③番後ろからやり直す。という選択もありますが、①番を選択したことで、

スクリーンショット 2018-05-08 18.17.34

シュートを含めた3つの選択肢ができます。もちろん、相手DFもGKも一瞬迷います。

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そのままシュート!

 

当たり前のように思うかもしれませんがプレーの改善・指導の現場では、その局面、目的に合った技術は大事なことです。

スクリーンショット 2018-05-08 19.25.02

 

さらには「今シュート打てたやろ!!」という言葉もよくありません。

プレーしている本人が、1番良いと判断しているプレーです。

 

オープンマインドで聞きましょう。

 

「どうしてシュート打たなかったの?」

①「ゴールを観ていなかった」⇨常にゴールを観て、シュート狙ってみよう!

②「コントロールが良くなかった」⇨シュートのためのトラップを練習しよう!

③「シュートしても入ると思わなかった」⇨シュート練習をたくさんして技術と自信をつけよう!

④「もっと良い場所に味方がいたから」⇨ちゃんと周りを観ているね!

 

何かを考えてプレーしているのか、何も考えずにプレーしているのか。

 

相手の立場・目線になって、より良いプレーを考えてあげる・気付かせてあげることがものすごく大事なことです。

 

NASサンマルシェ春日井校では目的に合った技術、優先順位を意識した技術を指導致します!

ぜひ一度体験してみてください!

 

 

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