【北名古屋校】スポーツは 3 歳から!?

2018年6月14日

こんにちは、コーチの下畝地です。

 

いよいよサッカーW杯ですね、今回はどの国が優勝するのでしょうか。
コーチはブラジルが優勝するのではないかなと思っています。実はコーチ、ネイマール選手のサインを持っています (笑)もちろん日本の躍進にも期待しています!

 

さて、今回は少し難しいお話になりますが、知識としては必ず持っていたい大切なものになります。

 

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出典:国立スポーツ科学センター

 

皆さんはこの図をご存知でしょうか。これは「スキャモンの発育曲線」といってサッカー指導者としての資格を取得する際には必ず勉強する題材になります。これは聞き慣れない言葉ではあるかもしれませんが、スポーツを指導するときにはとても重要になります (他のコーチのブログでも度々出てきているかもしれません、それだけ重要だということです!)

 

そんなスキャモンの発育曲線が何を表しているかというと、20歳での発育レベルを100としたときに、年齢ごとにどれほど成熟しているかを曲線で表したものになります。さらに発育の種類は4つ 「一般型」「リンパ型」「神経型」「生殖器型」に分けられるとしています。

 

*ここからは詳しい説明です。長い戦いになりますが、どうぞお付き合いしていただければと思います (笑)

 

まずは「一般型」についてです

これは身体的な成長を表わしたものになります。身長、体重、臓器の発育のことで、2〜13歳ころまで緩やかに成長していき、14歳ごろからは急激に発育し、18歳ぐらいでほぼ100%近くまで達します。

 

次いで「リンパ型」についてです

リンパ型は免疫をつかさどるリンパ組織の発育を表します。発育の特徴としては、6歳をすぎると100を超えて最大で180%以上の発育をします。その後は12歳ころから急激に低下していくという他の組織の発育とは違った独特な曲線を描きます。

 

まだまだあります。続いて「神経型」についてです

器用さ・リズム感に関わる神経系の発育です。脳、脊髄、感覚器の成長を表しています。神経系の組織の発育は、6歳ころまでに100%近くまで発育するのが特徴です。

 

最後に「生殖器型」です

それぞれの生殖器の発育を表しています。思春期の14歳ごろから急激に発育する特徴があります。

 

4つの発育段階についてそれぞれに特徴があるということがわかりました。

 

ではその発育段階はスポーツをする上でどのような影響を及ぼすのでしょうか

 

ここで大切なのは4つのうちの「神経型」です。

 

神経型に関連して「プレゴールデンエイジ」と「ゴールデンエイジ」というキーワードがあります。これはスキャモンの発育曲線に比べると聞いたことがあるワードかもしれません。

 

具体的には

 

プレゴールデンエイジ (3~8 歳)

運動能力の基礎ができあがる時期。神経系が急速に発育するため、器用さ、リズム感、バランス感覚などの習得が可能になる。多種多様な動きを体験することがとても大切になります。

 

ゴールデンエイジ (9~12 歳)

運動の技術を即座に習得できる時期。スポーツにおいての複雑・高度な技術もすぐに覚えることができる大変貴重な時期になり、神経系の発育がほぼ完了する筋力、体力トレーニングでなく、テクニックを身に着けるのに最適。

 

現代社会では運動能力の低い子どもが増えていると盛んに言われていますが、理由は公園や外で遊ぶ機会が減少したことによると言われています。小さい頃に十分に体を動かさないということは、神経型がもっとも発育する頃にその伸びしろを十分に活かすことができないということです。

 

そのため現代社会では遊び場に代わって色々なスポーツでスクール活動が行われています。そして名古屋オーシャンズフットサルスクールでも幼児クラスを立ち上げて子供達の遊び場に代わる「フットサルコート」を提供しています。

 

保育園・幼稚園だけでは動き足りない・遊び足りないといったお子様も、今後お子様にスポーツをさせたいと思っている親御様も一度、安心・安全なフットサルコートにお越しください。

 

子供達の神経型の発育が始まると同時に、また発育が終わる前に。

 

ボールを扱うスキルの向上はもちろんです、+αで運動能力の向上も。

 

名古屋オーシャンズ北名古屋校月曜日の幼児クラスでお待ちしております。

 

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スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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