【北名古屋校】言葉の語源

2018年6月19日

こんにちは、コーチの下畝地です。

 

最近のスクールでこんなことがありました。

 

ある子から「なんでフットサルってフットサルって言うの?」と質問が飛んできました。

通称「なんで・なぜ攻撃です」 (笑)

定期的に子供たちからこのような質問が投げかけられます。
なんとなく「フットボール」という言葉から派生しているだろうなと思いましたが、適当なことを答えるわけにもいかず調べてみました。

 

日本サッカー協会のHPにその答えはありました。

サッカー(football)は、スペイン語で Futbol、ポルトガル語で Futebol。部屋(saloon)は、Sala と Salao。 フットサルは、これらの言葉の “Fut” と “Sal” とを合成させて作った言葉で、屋内でプレーするサッカー(室内サッカー)を言います。

 

納得していただけたでしょうか、いや納得していただくしかありません (笑)これが答えです、そしてこれ以上の答えはおそらくありません。

 

そしてフットサルの語源を調べていた時にふと思い出したことがあります。それは「スポーツ」の語源。これは元サッカー日本代表監督の岡田さんが語っていました。

 

スポーツ(sport)の語源は、Disport。[Dis] は接頭語で離れるという意味で、[Port] は港。港を離れる、つまり、港の内から外へ出るという意味。秩序のある安寧な陸から自由な大海原へと、解放されること。どこにどうやって行くかは常に自己判断・自己責任の世界。だからスポーツってのは、『体育』で叩き込まれる価値観とは真逆で、リスクテイクの先にある成功の達成感にこそ快感なんだ。

 

とても深いですね。言葉の語源を探ると、本来あるべき姿が見えてくるような気がします。質問をしてくれた子ありがとう。また一つ勉強することができました。

 

サッカーW杯、ドイツ対メキシコの試合。とても面白い試合でしたね。特にメキシコの選手の躍動感はすごいものがありました。また1人1人が戦っていることがテレビ画面を通して伝わってきました。試合に勝利したメキシコのエース、エルナンデス選手は試合後に泣いていました。それだけ試合に対する思いがあるということを素直に素敵だなと感じました。

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