練習風景:指導で大切にしていること【刈谷校】

2015年10月14日

こんにちは!刈谷校の杉村です。

 

今回は刈谷校の10/12に行われた月曜1-2年クラスの練習風景のひとコマを紹介します。

ラダーを使ったウォーミングアップとストレッチが終わったら、ボールを使いいろいろなボールタッチをします。まずは動きもその場で障害物もなく「自分とボールだけ」のシンプルなボール感覚を養います。

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今度はそれに簡単な動きを入れていきます。回ってみました。

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次は足の裏を使ったボールタッチです。ボールに体重をかけすぎると転んでしまいます。軽くタッチするだけです。重心のかけ具合が初心者の子供にとっては難しいですね。

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こういったボールタッチは基本中の基本なのでどこでもやっていると思いますが、その子の状態を見て個人個人に対して的確なアドバイスができるかどうかはコーチ次第です。その子が「ピン!」とくる言葉の使い方も大切です。

こんどはちょっと変えて横に飛びながら足裏でタッチしてみましょう!

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子供達が飽きないよう、引き出しを多くバリエーションを持っておきます。
子供達が頭の理解だけでなく、感覚的にリズムがわかるよう「タン・タタン!」などのオノマトペを使います。

シンプルなトレーニングだけど子供達の習得が少しでも速くなるよういろいろな工夫をしています。シンプルだからこそ飽きさせないように!

 

さあ、今度はコーンを使ったドリブルです。コーンとコーンとの間を狭くしたり広くしたりすることは必要な技術やスキルが変わってきます。また角度をつけることも難易度をあげたりします。今回は間隔を広くして次のコーンをしっかりと目視しながら進むことをポイントにしました。

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しっかりと子供の視線がどこにあるのか、見てますよ〜!

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気になったところはきちんと説明して、さらに視覚的にわかるようにデモンストレーション(お手本)を行います。

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アドバイスしたポイントを意識して再トライです。

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1回指摘したら、3回は「褒める・認める」ことを心がけています。「褒める」ところにまでなくても「認めて」あげることが大切です。

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いろんな人のいろんなカタチの指導方法があります。

ですが、私が大切にしていることは「その子をしっかりみているか」ということです。その子にとってどういった言葉やタイミングがベストなのか?

みんな一律ではありません。この観察眼は指導者に必ずなければなりません。

現役の選手のプレイはお手本になりますが、こういった観察眼は不足しているでしょう(あたりまえですが)。お手本を見せれるだけでなく年数を重ねるほど観察眼を養わなければなりません。

5個気付いたからそのまま5個言うのではなく、本当に伝えたいことを優先してそれ以外は目をつむることも必要です。そうでなければ、ぼやけてしまいます。

この日も、「出来ないことができるようになった瞬間」に喜びを感じた一日でした。

また、来週もうまくなろうね!

 

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