【豊田・NAS大高校】ちょっと感動した話

2018年9月09日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・NAS大高校コーチの木村です。

9月に入って夏も終わりに近ずいてきましたね。

夏休みが終わるこの時期は、なぜかちょっと切ない気持ちになります。夏休みなんてもう10年以上ない生活をしているのに、それだけ学生時代(特に小学生)の記憶は強烈なんですね。

今関わらせてもらっている子ども達にも大人になった時に楽しく思い返せる「夏の思い出」をたくさん作って欲しいと思っています。

 

今年の夏もたくさんのイベントがありました。

 

・夏休みの短期教室

・エリートプログラムと豊田校のトレーニングマッチ

・ユニアオさんとのトレーニングマッチ

・夏合宿

 

どのイベントも参加してくれるみんながあって初めて成り立つものです。

子ども達にも保護者の皆様にも本当に感謝しています。

 

色々なイベントの中でたくさんの感動がありました。

その中のいくつかを紹介させて頂きます。

 

【夏合宿でのエピソード】

私のスクール校から22名の子ども達が夏合宿に参加してくれました。

合宿ベテランの生徒達もいれば、初参加の子もたくさんいました。

 

合宿は学年やレベルに応じていくつかのグループに分かれて各イベントを行います(全体でいっしょにやるセクションもあります)。

今回私はBグループの担当でした。3年生がメインのグループで2年生や4年生がチラホラ混ざっている感じのグループです。

初日はスクール校対抗戦です。スクール校ごとにチームを組んで対戦するイベントですが、豊田・NAS大高校の生徒達はどこか遠慮がちというかいつもの積極的なプレーが、出せていませんでした。

競争力の高いサッカーチームでバリバリやっているというよりは、サッカーチームに入っていなかったり、最近入ったりといった子達が多かったので、「まだまだ経験値が足らないのかなぁ」などと思っていました。

ところが最終日のオーシャンズリーグでは、初日とは別人のようにみんな躍動していました。

オーシャンズリーグとは

 

チームをごちゃ混ぜにして組んで試合

またごちゃ混ぜにに組み直して試合

 

を何度も繰り返す中で、個人勝ち点を何点重ね上げることができるか?というイベントです。

つまり合宿で初めて会った友達ともしっかりとコミュニケーションを取って、味方を尊重しながら、尚且つ遠慮することなくプレーする精神的なタフさも必要なイベントなんです。

 

始まる前は「ウチの子たちにとっては苦手な分野かな」と思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。

大人が子どもを思い込みの枠にはめ込んでしまうという典型的な悪いパターンですね。反省です。

 

初めて会う仲間とハイタッチしてゴールを喜んだり、失敗した味方を励ましたり、休憩中に作戦会議をしたり、そんな姿に柄にもなく感動してしまいました。

1人の生徒がドリブルで2,3人かわしてシュートを決めた時に「お前すげー!!」と言われて喜んでいる生徒の顔を見た時に「この子にとってかけがえのない経験になったんだろうなぁ」と思いました。

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【トレーニングマッチでのエピソード①】

合宿が終わって翌日、ユニアオさんに誘って頂いて1,2年生のトレーニングマッチをしました(ユニアオさんいつもありがとうございます)。

トレーニングマッチに参加してくれた生徒はサッカーチームに所属していない子がほとんどです。

この試合が『人生初試合』という生徒も多かったのですが、本当によく頑張っていました。

多少暑さは和らいでいたとはいえ、盆休み明けということもあって体力的にもハードでした。

そんな中で「もっと出たい!!」オーラを全開にしてくれた1人の生徒がいました(Rくん)。

幼稚園児の頃からオーシャンズスクールに通ってくれている生徒で、この夏は来れるイベントには全て参加してくれた猛者でもあります(合宿、各スクール校の短期教室、ジュニアカップなど)。

元々マイペースな性格のRくんですが、「ひと夏でこんなに人は成長するのか!」と驚くほど逞しく成長しました。

おっとりしていて練習中に「聞いてるか??」と注意されていたのは、わずか数ヶ月前ですが、今では味方に元気よく指示まで出しています。

親御さんのサポートあってのこととは言え、本人が自らの努力で「成長」を掴み取ったということに、感動いたしました。

 

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【トレーニングマッチのエピソード②】

トレーニングマッチの感動エピソードには続編があります。

トレーーニングマッチに参加してくれた生徒達全員がその後のスクールで見違えるような良いプレーをたくさん見せてくれたことです。

1日で技術が急速に伸びることはありませんが、パフォーマンスというのはメンタルが土台になっています。

 

テクニック + フィジュカル + タクティクス × メンタル=パフォーマンス

 

無理やり数式風にするとこんな感じでしょうか?

他のところは「+(プラス)」ですがメンタルだけは「×(カケル)」になっています。

どれだけ足が速くても技術があっても戦術的に優れていてもメンタルの状態が悪いとパフォーマンスは一気に落ちます。子どもは特にその傾向が顕著です。

逆に自信を持てていて、自ら積極的にプレーできる良い精神状態の時は、技術やスピードが一気に伸びたように見える時もあります。迷いなくプレー出来ている証拠です。

トレーニングマッチとは言え、彼らにとっては人生初の「真剣勝負」の舞台。

緊張もしただろうし、悔しい思い、自信に繋がったプレーなどたくせんの経験を積むことが出来たんですね。感動です。

 

上記の3つ以外でも小さな感動はたくせんありました。日々のスクールの中でもたくさん感動をもらっています。エリート、セカンド関連のことはまた別の機会に書きたいと思っています。

 

今回の3つのエピソードには

 

「初心者から始めた子達の成長」

「非日常での体験」

 

といった共通点があります。

スクールに入った頃は全くの初心者で、文字通り「右も左もわからない」状態だった彼らが逞しく成長していく姿を間近で見られるのは、私にとって大きな幸せです。

また普段のトレーニングを地道にやることは当然大切ですが、非日常のイベントに勇気を持って飛び出して、その中で掴み取った「経験」というのは、人をこんなに成長させてくれるんだなぁと教えてもらった夏でした。

 

色々なイベントに参加してくれた生徒及び保護者の皆様、ありがとうございました。

「かわいい子には旅をさせろ」とは昔からよく言いますが、いざ送り出すには勇気がいりますねよ。

大切なお子様を安心して任せて頂けるように万全の準備を今後もしていきたいと思っています。

今後ともオーシャンズスクールをよろしくお願いいたします!

 

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<スクール生及び保護者の皆様へ>

いつも私のスクール校に通って頂いてありがとうございます。

クラスの編成上、練習時間外で生徒のみんなや親御様とコミュニケーションを取る時間が不足してしまい、申し訳なく思っております。

私といたしましては「生徒たちが今何を考えていて、どんなことに悩んでいるのか」もっと知りたいと考えております。

困ったこと・気になること・悩み相談・何かの報告などありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

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