【桑名校】指導者が欠かすことのできない大切な要素

2018年9月27日

名古屋オーシャンズ桑名校の永谷コーチです。

 

今日は子どもを指導するにあたりコーチに欠かす事ができない大切な要素について書きます。

 

1つは〝愛情〟を持って子どもに接すること。

そしてもう一つは子どもに〝期待〟をすること。

 

指導力やコーチングスキル、分析力などサッカー、フットサルのコーチとして大切なことはありますが、上記の2つの要素は子どもを指導する上で土台となる最も重要な要素だと考えています。

 

愛情をもって接することは当たり前ですが、今回は期待を持って接することについて書きます。

 

〝愛情〟と〝期待〟これは私が指導者をする上で大切にしてきた要素ですが、最近、自分の勉強で「ピグマリオン効果」と「ゴーレム効果」について学ぶ機会がありました。

 

■ピグマリオン効果とは

期待することによって、対象者からやる気が引き出され、成績が向上する現象をさす心理学用語。キプロスの王ピグマリオンが自分で彫った象牙(ぞうげ)の乙女像を愛し続けた結果、乙女像が本物の人間になったというギリシア神話にちなんでこうよばれる。「教師期待効果」あるいは「ローゼンタール効果」ともいわれる。逆に、周りから期待されていない対象者の成績や成果が、平均値を下回る現象を「負のピグマリオン効果」「ゴーレム効果」とよぶ。

 ドイツ生まれでアメリカの教育心理学者ローゼンタールRobert Rosenthal(1933― )が1963年から1964年の一連の実験で、実際には無作為に抽出しながら、「将来、成績が伸びる子供」などと偽った情報を教師にあたる実験者に与えると、その無作為に抽出された初等教育段階の子供の成績が平均以上になる現象を報告した。この効果は、担任教師が子供に期待をかけてていねいに扱い、子供たちも期待されていることを意識するため、平均以上の成果が確認できると説明されている。他方、ピグマリオン効果は実際には確認できておらず再現性もないとして、教師や指導者の心構え程度の概念と考えるべきだとの意見がある。

※コトバンクより引用(https://kotobank.jp/word/ピグマリオン効果-7782)

■ゴーレム効果
ピグマリオン効果のように「期待」と「成績」に因果関係があるのであれば、その逆もまた成立すると考えられた現象を、ゴーレム効果という。人に対し悪い印象を持ち接することにより、その印象が良い印象を打ち消して悪い影響のほうが勝ってしまい、悪い人と実際になってしまうことを指す。

ピグマリオン効果とは正反対の意味を持つ。
例えば教師が生徒と接する際に、この生徒は成績の良くない生徒だと思いながら、この生徒に対して成績の上がる見込みがない期待度の低い状態で接すると、その期待通りに生徒の成績が下がることがある。

※コトバンクより引用(https://kotobank.jp/word/ゴーレム効果-1125485)

この2つの効果を学んだ時、なるほど!と納得しました。

期待して接すれば、よりレベルアップし、期待せず、ダメのやつだと接すればそのようになってしまう。

考えればその通りではないでしょうか?

私はこの心理学の2つの効果は知りませんでしたが、これまで良い接し方でいれたんだなとホッとしました。

我々、名古屋オーシャンズスクールのコーチ陣はみんなこのスタンスで接しております。

みんな「ピグマリオン」です。

コーチだけでなく、先生や親御さん、全ての大人がこのスタンスになれば良いのにな〜と感じます。

皆さんも是非、実戦して頂ければと思います。

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

ページトップ