【豊田・NAS大高校】なぜ「今日のGOODプレー集」を作っているのか?

2018年9月28日

こんにちは。名古屋オーシャンズフットサルスクール豊田・NAS大高校コーチの木村です。

今年の1月からシリーズ化して制作している「今日のGOODプレー」動画も現在10作を超えました。

本当は毎回撮影して動画化したいのですが、1本作るのに結構な時間がかかるので、そういう訳にもいきません。

 

このシリーズの意図としてはまずは自信に繋がればいいなという思いからです。

経験上、子どもが劇的に上手くなる最高の薬は「自信」だと思っています。

「自信を持て!」と言われて持てるものではありませんが、ポジティブな評価を周りからされたりや自分が納得できるプレーが出来た時に自信は深まっていきます。

動画でポジティブなフィードバックを生徒達にすることと、客観的に自分の良いプレーを観ることで自信を深めて欲しいなと思っています。

 

2つ目の理由は、良いプレーの要因を解説することで生徒達の成長スピードを早めるためです。

例えば「【名古屋オーシャンズFS NAS大高校】今日のグッドなプレー!2018 9 19」の得点シーンで言うとただ点を取ったことが素晴らしいのではなくて、しっかり空いているところを探して(認知)、そこに蹴り込む技術が合わさっているのでGOOD!なんです。

 

これが全くゴールの方を見ずに適当に蹴ったシュートだったら、GOODなプレーとは私は評価しません(初心者や1年生ならそれでOKですが)。

なぜならそれは再現性のないプレーだからです。

しっかり観て、考えたプレーならそれが仮に失敗に終わっても次に繋がります。

 

次のシーンも同じです。

認知(周りを見る)技術は4つのタイミングと2つの技術、3つのポイントで構成されています。

[認知のタイミング]

①味方がパスする前

②ボールが動いている間

③トラップの直後

④ボールを蹴る前

※ドリブル中は当たり前すぎるので省いています

[認知の技術]

①直接視野

②関節視野

[認知のポイント(=観るべき場所)]

①裏

②逆サイド

③近くの相手

 

動画のシーンで言うと、味方がパスする前に直接視野で裏を観ておくことでスペースがどこにあるかをしっかり把握しています。

ボールが転がっている間に近くのDFの寄せ具合を関節視野で確認し、1タッチ目で引きつけて、2タッチ目でかわすという選択をしました。

 

このようにGOODなプレーに多少の解説を入れることで、生徒達には復習の効果が見込めると思っています。

いきなり動画だけを観てもわからないかもしれませんが、私のスクールに通っている高学年の生徒なら、「ボールが転がっている間の認知がGOOD」と言われると、私の意図がしっかり伝わっていると思います。

認知の教材動画はこちら>>>【教材動画】ルックアラウンドの質を高めよう

 

 

今年は特に異種ボールの導入や重心移動感を高めるボールタッチトレーニング、ノート交換プロジェクト(昨年11月から)、教材動画や今日のGOODプレー動画など、今までにない取り組みをしています。

手探りではありますが、生徒の成長スピードが少しでも早まれば良いなと思っています。

これからもいっしょに練習頑張ろう!

 

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<スクール生及び保護者の皆様へ>

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