【四日市校】サイドコーチングについて

2018年10月14日

こんにちは。
四日市校コーチの岡野です。

四日市校では「選手コース」があり、土日はサッカーまたはフットサルの活動をしています。

 

最近の試合を受けて、「サイドコーチング」について
自分の考えをつぶやこうと思います。

「サイドコーチング」とは、ベンチなどピッチサイド外から、選手に対して、
選手の選択を限定してしまうような支持の声かけをすることです。

例えば、、「打て!」「パス!」「クリア!」などのプレーを支持する声かけです。

これは試合で非常によく目にする光景で、指導者間でも問題に感じていることです。

保護者の方にもまる聞こえなので、疑問に思われている方もいるかと思います。

 

 

まず、選手の選択肢を限定する声かけは、子供の成長に繋がるのか??
という疑問です。

 

自分は成長を止めてしまうのではないか、と考えています。

 

 

仮に「シュート!」という指示をした所で選手がシュートを打つようになると、
今度は「なぜパスをしない」という声かけになることをよく見かけます。

 

素直な子ほど、シュートするのかパスするのか迷ってしまうのではないしょうか。
要するに局面に応じたプレーをすることが大切です。

プレーを限定する指示は、選手の判断能力を伸ばすことはできません。

まず判断能力をつけるには、自分で判断することに自信を持つことが大切と思います。

試合中は相手もプレーを妨害するのでのんびりと考える時間はありません。
自分の判断に自信を持てると判断するスピードも早くなってきます。

自分としては、一歩引いた感じで、静かに子供たちを見守ろうと思っています。

もちろん良いプレーをした時には「ナーイス!」と褒めたり失敗してしまった時には「切り替えよう!」と声を掛けたりもします。

基本的には「頑張れ!」「負けるな!」「最後まで頑張ろう!」といった純粋に応援する声かけで十分と思っています。

 

選手たちが堂々とのびのびとプレーできていることがまず大切と思います。

とはいえ、この試合で勝てば大きな喜びや達成感、次の試合へ繋がるなど成長への大きな機会を手にできる局面では、上記を覆したサイドコーチングをする時もあるということは先に書いておきます。笑

さらに言えば、頑張らなかったり、怠けていたり、ごまかしたり、逃げたりさぼったりしている場合には厳しく言うときはあります。

 

気持ちの面やオフザピッチもひっくるめて、
チームプレーを軽んじている選手がいるとチームスポーツのサッカーは成り立たないからです。

 

優しいだけでなく、厳しいだけでなく、
選手の成長を促せるよう適切な言葉で声かけをしていこうと思います。

スクール運営会社:株式会社UNICO MANAGEMENT

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