冨田 俊司コーチ
生徒・保護者へのコメント
『子ども達はコーチ(大人)達の鏡』
私が指導者として最も大切にしている言葉です。コーチが本気で楽しんでプレーしていれば、子ども達も本気で楽しんでプレーするし、コーチがイライラして怒ってばかりだと、子ども達もイライラしてプレーどころではなるように、良くも悪くも、子ども達は我々(コーチや大人)の言動に大きく影響を受けます。だからこそ、指導者として子ども達に何かを求める際はまず、「自分はできているか?」と自問自答するように心がけています。一人でも多くの子ども達が、良い意味で「目標にしたい!」「真似したい!」と思ってくれるような指導者になれるよう、これからも日々精進して参ります。
保護者の皆様におかれましても、例えば、「子どもにサッカーやフットサルを好きになって欲しい!」とお考えの場合、まずは保護者の方がサッカーやフットサルを好きになるところから始めると良いかもしれません。サッカーやフットサルを抜きにしても、やはり、子ども達にとって一番影響力がある大人は保護者の皆様です!
プレーする子ども達も、それをサポートする我々大人も、みんな一緒になって楽しんでいきましょう!
フットボールストーリー
【5歳〜】
誕生日プレゼントでサッカーボールを買ってもらったことをきっかけに、自宅の庭でボールを蹴るようになり、地元の少年団チームでサッカーを始める。
【10歳〜】
チームとして県大会に出場したり、個人としては地区トレセンに合格したりと、プレーヤーとして少しづつステップアップし始める。
【13歳〜】
地元の強豪チームのセレクションや県トレセンに合格できるようになり、全国の舞台を強く意識し始めるようになる。
【16歳〜】
県内の強豪校にスカウトされて進学しましたが、チーム内の競争で脱落してトップチーム定着はならず、初めてサッカーが嫌いになる。
【19歳〜】
高校卒業を控えた頃から指導者の道に興味を持ち始め、大学卒業と同時に出身少年団チームで指導者のキャリアをスタートさせる。
【現在〜】
指導者としては、オーシャンズスクール、少年団やクラブチーム、地区トレセンなど、さまざまな現場で活動中。
プレーヤーとしても、愛知県社会人1部リーグのチームに所属し、現役でプレー中。
保護者の声

雰囲気がとても良く、コーチが一人一人をみてくれている印象がありました。
北名古屋校 低学年クラス

フットサルの動きを理解するための練習で、周りもレベルも高く一緒に練習したいと思いました。導でわかり易いと思いました。
北名古屋校 強化クラス

コーチに足が速いと言ってもらえたことがとても嬉しかったみたいです。走ることを得意としていたので、褒められたことはとても自信になりました。少人数な分、コーチの声もよく届き自分の番もすぐに回ってくるので集中して参加できています。
岩倉校 幼児クラス

コーチの指導はとても丁寧で、教え方が上手だと思います。