渡邉 克則コーチ
プロフィール
| ニックネーム | なべ、かつ、かっちゃん |
|---|---|
| 生年月日 | 1999/5/15 |
| 出身地 | 岐阜県加茂郡白川町 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | A型 |
| 利き足 | 右足 |
| 好きな食べ物 | 唐揚げ |
| 好きなアーティスト | back number |
| 好きな色 | 緑色 |
| 休日の過ごし方 | YouTube視聴 |
パーソナルチャート
生徒・保護者へのコメント
私は小学生の頃からフットサルを続けてきました。これまでの人生の中で、フットサルを通して技術や戦術だけでなく、努力することの大切さや楽しさ、悔しさ、仲間と喜びを分かち合うこと、そして周りの方への感謝の気持ちなど、本当に多くのことを学んできました。今の自分があるのは、そうした経験のおかげだと感じています。
指導者として大切にしているのは、「子どもたち一人一人と本気で向き合うこと」です。お子様の性格や成長のペースはそれぞれ異なるため、その子に合った声かけや指導を心がけています。そのためにも、日々の関わりの中で子どもたちのことをよく理解し、信頼関係を築いていきたいと考えています。
フットサルを通して、「楽しい」と感じる気持ちを大切にしながら、自分の目標に向かって前向きに努力できるようサポートしていきます。また、技術面だけでなく、人としての成長にもつながる経験を積んでもらいたいと願っています。
大切なお子様の成長に関わらせていただく責任と誇りを持ち、「フットサルをやってよかった」と思っていただけるよう、日々真摯に指導に取り組んでまいります。
フットボールストーリー
5歳の頃、自宅でサッカー日本代表の試合を見たことをきっかけに、私はサッカーに興味を持ちました。そこから毎日、家の庭や玄関前の道路で一人ボールを蹴る日々が始まりました。
しかし当時、地元にはサッカーやフットサルのチームがなく、仲間もいない中での練習は決して楽しいことばかりではありませんでした。「どうして自分の周りには環境がないんだろう」と感じることもありました。それでも、ただ好きという気持ちだけでボールを蹴り続けていました。
小学校3年生の時、ようやく地元にフットサルチームができ、初めて仲間とプレーする喜びを知りました。そして初めて観た名古屋オーシャンズのフットサルの試合がきっかけで、将来はフットサル選手になりたいと強く思うようになりました。
中学校に進学すると、田舎の中学校ということもあり入りたい部活動がなく、あえて一番厳しいとされていた野球部に入りました。しかし、心の中ではずっとフットサルへの想いが消えず、「このままやらなければ一生後悔する」と悩み続けました。周りと違う選択をする不安もありましたが、最終的に野球部を辞め、フットサルの道に進む決断をしました。
中学2年生からは名古屋オーシャンズU-15に入団し、片道2時間かけて練習に通う生活が始まりました。決して楽ではなく、体力的にも精神的にも苦しい日々でした。それでも続けることができたのは、毎日送り迎えをしてくれた家族の存在があったからです。特に父と帰り道にその日の練習を振り返る時間は、どんなに疲れていても心が支えられる大切な時間でした。
高校では名古屋オーシャンズU-18で順調にプレーしていましたが、高校3年生を前に膝の大きな怪我をし手術をしました。ほとんどプレーができない一年を過ごしました。「このまま終わってしまうのではないか」と何度も悩み、苦しい時間を経験しました。しかしその中で、指導者の姿に支えられ、「今度は自分が誰かを支える側になりたい」と思うようになりました。
大学では怪我を乗り越えて再びプレーできるようになり、現在はプライベートで社会人リーグのチームのキャプテンとしてプレーしています。
これまでを振り返ると、決して順風満帆ではなく、環境が整っていなかったこと、悩んで決断したこと、怪我で思うようにいかなかったことなど、多くの苦しい経験がありました。しかし、その一つひとつを乗り越えられたのは、家族や仲間の支えがあったからです。
子ども達が何かに夢中になったとき、うまくいかないことや遠回りに見える選択をすることもあるかもしれません。それでも、その経験は必ず将来につながる大切な時間になると、私は自分の経験から強く感じています。