鷲野 大河コーチ
生徒・保護者へのコメント
【スクール生のみんなへ】
「楽しい!」と「できた!」を大切に、コーチと一緒に頑張っていきましょう!
大河コーチも毎日成長を目指します!そして楽しみます!※大河コーチは子ども達より楽しそうな時があります(笑)
【保護者の皆様へ】
いつもありがとうございます!子ども達からの言葉はもちろんですが、保護者の方から頂ける言葉が日々励みになっています。
何かあればいつでもお話し頂ければと思います!これからも宜しくお願いします!
フットボールストーリー
小学生の頃にサッカーを兄の影響で始めました。
昔は何をするにも兄と同じが良いというタイプでした。
1番めんどくさいので言うと、ゲーム機とかでも兄が買ってもらうなら自分もほしくなるという感じですね(笑)
そんな風に兄と同じようにサッカーを始め、少しずつサッカー漬けの日々になりました。
小学生の時に所属していたチームはただの地域のチームで、とにかくリフティングとドリブルを練習していた記憶とめちゃくちゃに怒られた記憶だけがあります。
そのまま高校生まで在り来りなサッカー人生を歩み、大学生になってフットサルを始めました。
フットサルを始めたきっかけは、高校の時のサッカー部の先輩が入っていたからというくらいの軽い感じで、大した目的も目標もありませんでした。
実際本当にハマったのは、大学3、4年生くらいの時で、その時のフットサル部の先輩が僕のことをめちゃくちゃ可愛がってくれたおかげで、あちこちでフットサルをして、楽しさを感じていきました。
僕は身長も小さく、お世辞にも向いているとは思えない選手でしたが、小学生の時から今に至るまで、自分が無能だと感じたことは一度もないです。もちろん技術的なことや賢さとかに関してはしっかり悩みましたし、今も考えます。ただ、記憶にないだけかもしれませんが、少なくとも自分で色んな事を考えられるようになってからは、身体的な不利で悩んだことは全くないですね。
とはいえ、身体が大きい人に憧れは今でもあります。本当に純粋に羨ましいなと思いますが、小さい自分にしかない利点はあると思ってますし、感じています。
ファールはもらいやすいし、物理的に身体とボールが近いのでボールは扱いやすいし〜と良い事を上げたら正直尽きないかもしれないです。
大河コーチは、物事の良い部分を見るのが好きです。
物語の悪役には、本当は悲しい背景があるのではないかとか考える時もあります(笑)
子ども達にも周りの人の悪いところではなく良いところを見つけられて認めてあげられる子になってほしいなと思っています。
そして、自分のこともしっかり認めてあげられる人になってほしいなと思います。
大河コーチの母は保育士で、兄も保育資格を持ちながら放課後デイサービスで働いています。
父もチャイルドマインダーという資格を持ち、老後に自宅で保育施設を開業しようとしていたくらいの子ども好きで、大河コーチはその一家の次男として生まれ、今に至ります。
大河コーチが、子ども達と関わるのが好きな理由はほとんどそこに詰まっていると思います。
じゃあなぜ保育士にならなかったのかと言われると自分でも正直分からないです。
ただ、昔から小さい子の面倒を見たりするのは好きでした。それは今もずっと一緒です。
そんな両親から「人にやさしく、思いやりを持って接する」「自分がされて嫌なことは人にしない」「人にしたことは必ず自分に返ってくる」そう言われて育ってきました。
それが今の僕の指導の1つの軸であり、生きる指針にもなっています。
保護者の声
本人の笑い声がたくさん聞けるほど楽しめていて、練習内容も技術等を身につけることが出来そうだと思い、入会を決めました
豊田校 幼児クラス
コーチが一人ひとりに声をかけて、丁寧に教えてくださるということが今までなかったので、しっかり見てもらえているのがありがたいです。
豊田校 低学年クラス
少人数でボールタッチや基礎練習が出来て、試合ではボールに触れるようにコーチがパスを出してくれたり、ボールを触れる機会が多くて良いと思いました。
豊田校 低学年クラス
コーチも楽しそうで自然と子ども達も笑顔になっているという印象です。練習もわかりやすく丁寧に教えて頂けるので見ていて安心出来ます。
豊田校 低学年クラス
コーチが明るく優しそうな雰囲気という事や楽しく上手くなるというテーマが、子どもに合っていると思います。