大府校・岩倉校担当の大島コーチはジュニア指導のエキスパートです。
普段見えない部分でもありますので、プロコーチのとはどんな能力があるのかご説明いたします。
私大島の指導歴は9年。
週5日で教え始めて6年経ちました。
今では1日3クラス指導しています。
週末教えている少年団などのコーチの比べて単純計算で2.5~15倍の経験値を持っています。
そしてそのレッスンの内容はお金を払っても上達の為に「受けたい・受けさせたい」と思っていただく「質」を追求したレベルです。
また、客観的評価としてJFA公認のライセンスも所持しています。
2007 サッカーD級(お父さんコーチ向け)
2008 サッカーC級(少年コーチ向け)
2009フットサルC級(フットサル少年向け)
2013キッズリーダー(幼児向け)
2015 サッカーB級(中学生コーチむけ)
2017 取得予定 フットサルB級(中学生コーチ向け)
以上
C級までは希望すれば受講できますがB級からは受講資格を得るには選抜試験の合格(サッカー)や実績が問われる狭き門で、内容もまた難しく指導をも詰め直すレベルアップの機会と成ります。個人的な捉え方としてはC級とB級がアマとプロの境目の勉強内容かと思います。(ジュニアではエキスパートですが指導者・監督の分野で見るとまだまだです。)
特に指導技術の差として現れる子が、プレー中の声かけ(シンクロコーチング)とフリーズコーチングです。
シンクロコーチングとは子供の積極性を引き出したり、タイミングを伝えたり、頑張らせたりできる即興の指導です。
フリーズコーチングは実際にプレーしている瞬間を止めて起こっている現象を解説しながら改善方法を指導する、いいプレーを共有することのできます。コーチの戦術・技術の引き出しが求められる即興の指導です。以下のような感じです。
そして、エキスパートの所以。
フットサル・サッカーを指導するにあたり、適した言葉が日本にありませんが強いていうなら「ごく一部の人しかたどり着いていないチームプレーのコツ」を2、3年生のうちからわかりやすい言葉、練習で子供に習慣として染み込ませていきます。
お子さんの3年後の化けを期待してください。
6年で卒業していくときによく効く親御さんのセリフに「もっと早くから大島コーチに出会っていれば。。。」と聞きます。
悩み、サッカーを嫌いになり掛けてここに辿りついてから、卒業までの短期間でここまで伸びたからもっと早い段階から指導を受けていたら、もっと高みに行けていたかもしれない。
チビっ子のうちから「差が出る指導」をお子さんの財産として、もたせてあげるのはいかがでしょうか?
あなたの大切なお子さんに「寄り添う心」で指導させていただきます。
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