【豊田・NAS大高校】ありがとう。元気でな

2019年3月31日

こんにちは。名古屋オーシャンズ豊田・NAS大高校コーチの木村です。

春合宿も終わりスクールとしての今年度の活動は全て終わりました。

(明日セカンドチームとエリートプログラムの合同練習がありますが)

 

この季節はコーチにとって「今までの指導がどうだったのか?」振り返る時期でもあります。

 

卒業していく生徒達に何かを伝えてあげられたのか?

 

彼らの人生にほんの少しでもポジティブな影響を与えることができたのか?

 

答えはわかりません。

ただ明日からも毎回全力で指導することしか私にはできません。

 

 

ちょっと思い出したことがあるので書いておきます。

私がオーシャンズスクールで勤務することになる前年まで、安城市のスイミング・体育教室で働いていました。

そこの体操教室に3姉妹が通ってくれていました。

一番上のお姉ちゃんは1年前に卒業して当時は中1、妹2人は双子で4年生でした。

3人とも体育教室とスイミングの両方に通ってくれていましたが、体操教室の最後の練習で1人の子が何度も何度も跳び箱にチャレンジしていました。

その子は少し前に跳び箱から落ちかけてしまったことがあって、恐怖心からそれまでに跳べていた段数も跳べなくなっていました。

 

泣きながら何度も何度もチャレンジしているその子の姿を見て「気合い入ってんなぁ〜」くらいにしか私は思いませんでしたが、練習後にお母さんから「木村先生が最後だから、最後に跳べる姿を見せたいと家で言っていたんです」と言われるまで、彼女の本心に私は気づきませんでした(鈍感ですね)。

 

「そんな風に思ってくれていたんだなぁ」ととても感動しました。

 

なぜこのエピソードを思い出したかと言いますと、火曜日の強化クラス(中学生のクラスです)で中2の生徒がすごく気持ちのこもったプレーをしてくれていたからです。

その生徒は今年入って来てくれて、所属チームの練習日が変わる影響でどうしてもオーシャンズスクールを続けることができなくなり、年度末で退会することになりました。

元々シャイな子ですし、思春期真っ盛りの中学生なので「何かいっぱい喋った」と言う訳ではないのですが、スクールに通う中でフットサルやオーシャンスクールという場所が好きになってくれたんだと思います。

最後も大して会話はしていませんが、きちんと目を見て挨拶してくれたことがとても嬉しかったです。

 

 

私は生徒達の見本になれるような人間性ではないですし、指導についてもまだまだ勉強しなければいけないことが山ほどあります。

ですが、生徒1人1人のことを大切に思う気持ちは持っているつもりです。

色々なチームやスクールがある中で、他の習い事を制限してまでオーシャンズスクールに通ってくれたことに本当に感謝しています。

それぞれの次のステージで楽しく生きていってください!

コーチもみんなに負けないように頑張ります。

 

ありがとう!元気でな

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