皆様いかがお過ごしでしょうか。
気温の変動がまた大きくなっていますので、体調管理は気をつけなければなりませんね。
今回は同じ長久手校の担当の松岡から見たロドリゴコーチについてお話しさせてください。
僕は9月から長久手校をロドリゴコーチと一緒に担当しております。
担当が一緒の期間のみでみればまだわずか約7ヶ月ほどですが、その7ヶ月だけでもたくさんの良いところが目につきました。
その目についたこととは以下の点です。
その1.とにかく優しい。明るい。
とにかく優しいんです。とにかく明るいんです。
顔から人間性が出てますよね。その通りな性格をお持ちです。
会った時は必ず笑顔で話しかけてくれます。
こっちまで明るい気持ちになってしまいます。
2.フットボールが上手
何をいってるんだって感じですが、ただ上手なだけではなくて、独特なプレースタイルなんです。
切り返しやパスのタイミングとか、ディフェンスの時の間合いとか…
言い出すとたくさんあるのですが、とにかく上手です!
ロドリゴコーチは左利きですので、左利きの子は見ていて参考になるかと思います。
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3.言語が全く違うのにコーチをやっていること。
これは見るまでもなく、本当に尊敬できる部分ではないでしょうか。
教える上で、みんなと「話す」「意見を聞く」というのは最重要です。
通じなければ良いことを話しても何も分かりません。
全く違う国で言語ももっと言えば生活文化も異なるような地で教えている。
自分にはきっとできません。
子供たちに本当に理解してほしいのはこのような部分なのではないかと個人的には思っております。
また、ロドリゴコーチはまだ日本語を完璧に話せません。
ですがその部分をボディランゲージを用いて伝えようと努力されています。
情熱がないと絶対にできないことだと思います。
本当に人間として尊敬しております。
外国の方に関わるということだけでもすごく良い体験になると思います。
そんな情熱を持った優しいロドリゴコーチに人として関わってみてはいかがでしょうか?
きっと充実した時間になるかと思います。
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長久手校担当:松岡