皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近は選手として練習に励んでいます松岡コーチです。
「うちの子ってみんなについていけるようになるんですかね…?」
これはご体験に来てくださる子の保護者様のほとんどに聞かれる質問です。
皆様はオーシャンズスクールをどのように捉えていらっしゃるのでしょうか。
お話しさせていただいた感じは「すごい子ばっかり」とか「上手な子しかいない」みたいな、そんな先入観をお持ちの方がすごく多い気がします。
体験後にそのように言っていただけるのはすごくありがたいことです。
ですが、それは初めからなのでしょうか。
「オーシャンズスクールは天才の集まり」
これは間違い無いなと感じています。
一人一人、個性があって最高にいい子・いい選手ばかりです。
ですがそれは果たして初めから天才だったのでしょうか。
入ってくる子はさまざまです。
「今いるサッカーチームでもっと活躍したい」
「トレセンに受かりたい」
「Aチームに上がりたいから」
このように前向きな、更なる飛躍を目指す理由が1つ目です。
「初めてボールに触るけどやってみたいな」
このように初心者の子ももちろんいます。
もっと言うと「もともと性格が暗かったし運動も苦手だった」のような子を変えてほしいと言ってご体験される子もいます。
このように、最初から激ウマなエリートではないんです。
運動すら苦手、友達と話すこともせず、教室で1人で過ごす。そんな子もいます。
そんな子も今では楽しそうに「家で練習してきたよ!!」と話してくれるんです。
「オーシャンズスクールは才能を開花させる場所」
みんなの秘めた才能を存分に引き出す。フットサルを通じて運動が好きになる。性格すらも変えてしまう。
楽しいからこそ続けられる。面白いからこそ頑張れる。
一人一人に真剣に向き合い、その子の才能を引き出す。笑顔を引き出す。