こんにちは〜
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
桑名校コーチの下畝地です!
▶︎ 世界をどこまで見たいかは自分で決めることができる
「世界をどこまで見たいかは自分で決めることができる」
要は生きている間にどれだけのことを体験・経験できるかは全部自分次第ということ。
別にたくさんのことを見なくてもいい、一つのことを深くまで掘り下げたっていい。
サッカー選手になりたいと思うのも自分の勝手だし、その夢を諦めるというのも全部自分の都合です。
けど、他の人の意見ばかり気にしすぎるのは違う。
やはり、僕もスクール生のみんなには主体的に選択できる力強い人間であってほしいと思います。
▶︎ 努力しかない
何か目標を定めた時に欠かせないのは「努力」です。
願っているだけでは何も叶わない。3日坊主でももちろんダメ。
けど、その努力を続ける、続けないの選択肢さえも本人の心の中にあります。
今年度の桑名校の6年生たちは来年度から強豪と言われるチームに進む子が多いです。
そんなみんなに伝えたいのは自分の道は自分で創ってほしいということ。
将来、本気でサッカー選手になりたいなら本気で努力しなければ叶いっこない。
早い子は小学6年生でも「今、何をしなければいけないのか?」を考え続けて努力をしています。
僕はフットボールに魅せられたので、スクール生の子達にはせっかくならばフットボールの世界で高い景色を見てほしいと思っています。
「世界をどこまで見たいかは自分で決めることができる」
少し早いですが、6年生たちにはこの言葉を送りたいと思います。