こんにちは。桑名校コーチの下畝地です。
お子さんには上手くなれる余地たくさん残っていると思いますよ〜
「勇気」を出せば上手くなれる子が何人もいる。
小さな勇気を出せば上手くなれる子が何人もいます。
大抵は指導者に「どうすれば上手くできるか考えろ」と言われて、結局どうすればいいかわからないからトライにも至らずに終わる子が多いのではないでしょうか?
そんなことの繰り返しでは最高速度での成長って無理ですよね。
では、どうすればいいか。その答えは「指導者がフットボールを深いところで理解しているか」に関わってきます。
結局、子供たちが上手くなっていないなら指導者が弱いってことです。
フットボールの構造は崩さずに理にかなった練習メニューを準備して、子供たちには失敗を恐れさせないようにアプローチして練習すれば上手くなっていきます。
メンタルだけの熱血コーチでもダメだし、やたら研究熱心なコーチでもいけない。「子供たちを伸ばすことに主眼をおける」指導者でないと子供達が可哀想ですね。
指導者の評価基準は選手が上手くなったかどうかだけ。
指導者が評価されるのは良い練習をしているかどうかに尽きます。
どんな高尚な理論を持っていても使いこなせないなら意味がない。理論を試したいならテレビゲームでいいですよ。
僕はどんなバックボーンを持った子であっても絶対に上手くさせたいし、言い訳なんかしません。自分の力が及ばなかったら謝るし、見させてもらっている最後まで上手くなる余地を探し続けます。
実際に桑名校では高学年になるとチームに所属している子達の体験比率がグッと増えます。体験理由のほとんどは所属のチームにオーシャンズに行っている子がいてすごく上手くなっているからという場合が多いです。
そして体験でお子さんを見ると伸ばせるポイントをたくさん見つけることができます。また、何ヶ月先にこのレベルまで持っていけるや将来的には◯◯に強みがある選手になると思うので、今はこういったことを意識して取り組んだ方がいいなどの感想も親御様にお話しさせていただいています。
もっと上手くなれる子はたくさんいるので是非一度体験にお越しいただきたいです。
絶対にやらないこと。それは指導者に指摘されることを恐れているような雰囲気の練習。
スクールって聞くとハイレベルで指導者が厳しそうという考えの親御様もいると思います。
そして厳しい雰囲気じゃないと伸びないはずだから、子供には少々我慢してもらって行かせようかなって感じではないでしょうか?
正直言うと、オーシャンズ桑名校は全くそんな雰囲気ではありません。どうしても厳しい雰囲気でフットボールがしたいなら他を探していただいた方がいいと思います。
僕は楽しい雰囲気の中でも上手くさせます。子供たちを怒ることもほぼありません。あってもプレーにではなくて、片付けに協力していないなどの姿勢についてだけです。
レッスン一度見ていただければ、ポジティブな言葉の多さに驚かれると思います。「えっ、こんな方法でも子供たちって上手くなるんだ…」って。
育成方法に正解はないですが、指導者に信念がなければ何も始まりません。
“しっかり” 上手くなりたい子は是非一度体験に来てください!
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