皆さんこんにちは!担当の小山内コーチです!
エリートU-11の東京遠征に帯同致しました!
2月1日と2月2日にエリートU-11の東京遠征に帯同させて頂きました。
エリートU-11は受け持ちの生徒も多数おり試合を見ることができていつもと違う表情が見られとても良かったです〜!
1日目はカフリンガ東久留米U-12様とTMを開催し3時間試合してました!
2日目はペスカドーラ町田U-11様ともうひとチームを交えTMを開催!
どのチームも活気があり頑張ってましたよ〜!
慣れない環境でのプレー
今回の帯同で感じたことは慣れない環境でのプレーについてです。
名古屋から遥々東京に行き試合をするとはプロの世界で例えるとアウエーになります。
見慣れない道や居なれない土地、初めての会場、初めての対戦相手と初めて尽くしです。
当然普段しない緊張をする選手も多いと思いますが私が思うことは常にチャレンジャーの気持ちを持つことです。
卓球の伊藤美誠さんが全日本卓球の準決勝でのお言葉です。
「完全なチャレンジャー、今の自分がどこまでできるのかすごく楽しみ」
言い換えれば、今の自分の実力がどこまで通用するのか楽しみとお話しされていますね。
緊張はすると思いますがスポーツの魅力である「楽しむ」事を忘れないことはとても重要だと思います。
緊張する場面で頭の片隅にこの状況を楽しむと考えてみれば自ずと緊張が途切れるかもしれませんね!