こんにちは!
豊田校の鷲野です。
▶︎▶︎ 言葉にすることで、自分と向き合う
気づけば、ブログの連続更新が115日を超えていました。
始めた時は、正直ここまで順調に続くとは思っていませんでした。
でも今は、「書くこと」が日々の整理であり、自分との対話の時間になっています。
僕が届けたいのは、フットサルの技術や情報だけじゃありません。
“心”の話を伝えたい。
子どもたちに、技術だけじゃなく、心の豊かさを育んでほしい。
だからこそ、言葉にし続けることに意味があると思っています。
1. 続けることは自分を信じること
毎日書くことは、正直簡単ではありません。
ネタが浮かばない日、気持ちが乗らない日もあります。
でも、続ける中で気づいたことがあります。
「継続」は、自分を信じる力を育ててくれるということです。
上手くいかない日があっても、また次の日に向き合う。
それはフットサルでも同じ。失敗しても、また挑戦する。
この経験を、子どもたちにも届けていきたいと心から思います。
そして、僕が折れてしまったり、妥協したら、
子ども達もそうなってしまうと思いながら続けてきました。
2. フットサルは人生の縮図かもしれない
フットサルの中には、努力、仲間、挫折、挑戦。
さまざまな感情が詰まっています。
そのすべてが子どもたちの“心”を育ててくれると信じています。
勝ち負けだけじゃなく、自分とどう向き合うか。
どんなときに前を向けるのか。
僕は、そういう「精神的な成長」もフットサルを通して伝えたい。
だからブログでも、自然と心の話が多くなっていくんだと思います。
3. 想いを言葉にして届けていく
何度も書いてきましたが、
僕にはフットサルを通して伝えたいことがたくさんあります。
生涯、フットボールがそばにある人生って、素敵だと思うんです。
そのために、まず僕が“続ける”ことの意味を証明したいと思っています。
今日も明日も、その先も、子どもたちの未来のためにも、僕は書き続けます。
そして、心を動かすフットサルの時間を、これからも届けていきたいと思っています。