こんにちは、三重県四日市校コーチ、UNICO MIE監督の竹村です。
保護者様からの推薦の言葉を紹介します!(Part②)
今回は四日市校のスクール生の保護者様から頂いた、
担当コーチへの『推薦の言葉』をご紹介いただきます!
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▶︎▶︎▶︎3年生保護者様
うちの子だけではなく、レッスンを受けている子どもたちみんなが全力で楽しんでいるのがいつも伝わります。
小さな出来た!をたくさん褒めてくれて大きな出来た!に変えてくれる子ども達から好かれる素晴らしいコーチです。
レッスンが始まる前から終わるまでずっと楽しいそうにしていて、親としてとても嬉しいです。
▶︎▶︎▶︎4年生保護者様
練習中もすごく盛り上げてくれて楽しんで頑張ろうという雰囲気を作ってくれていると
感じます。
息子も毎週楽しく行っています!
▶︎▶︎▶︎中学1年生保護者様
小1から通っています。いつもプラスの声かけをしてくれるので、サッカー技術向上の為に続けていますがフットサルが1番楽しいと言います。中学クラスまで続けて来られたのはコーチのおかげです。
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この度は推薦の言葉を送っていただき、誠にありがとうございます!(掲載の許可はいただいています。)
非常に嬉しいお言葉をいただき嬉しい限りです。
今後もフットサルの楽しさを伝えながら、もっともっと上達できる環境を提供させていただきますのでよろしくお願い致します!!
『楽しい』は当たり前❗️そんな環境に。
今回紹介させて頂いた『推薦の言葉』の中で、共通することは
【楽しい】というワードです。
私は四日市校のコーチ、UNICO MIE監督、中京大中京高校の指導、全ての指導環境で最も大事にしていることは『トレーニングの雰囲気』です。
私が新人コーチだった頃は、指導現場では子供たちに『楽しい』という感情をどうやったら多く持ってもらえるのかを本当に意識していました。その中で褒めるコーチングだったり、
ミスしてもポジティブなコーチングをしたりと、子供達がのびのびプレーできる環境を作ることがコーチの役目だと思っていました。
その気持ちは今でも変わりません。
ですが、私も四日市校のコーチとなり7年目となり、色々な指導経験を経て感じていることは、フットサルが『楽しい』は当たり前!!ということです。
なぜなら、もともと何もしなくてもみんなでボールを蹴る『フットサル』という競技は誰かに何かを言われなくても勝手に楽しいスポーツだから。と気づきました。
大人が、外から「ちゃんとやれよ」「もっと頑張りなよ」などとガミガミ声をかけることは、子供達の『当たり前の楽しい』を奪っているものだと感じました。
その中で、我々指導者はの役割は、
子供達に正しいサッカー/フットサル知識をわかりやすく丁寧に伝えること。
そんなトレーニングをしていくと、楽しいから『夢中』に変わり『上達するのが楽しい』が増えていくのかなと思っています。
子供達が夢中になって上達を楽しめる環境で四日市校はありたいと思っています!
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