エリートプログラムコーチの廣瀬です。
今日は番外編です。
私は今年度からU-18のコーチもしていましたが、嬉しい出来事がありました。
昨日、愛知県フットサルリーグ1部第8節が開催され、名古屋オーシャンズU-18が
チーム史上初の優勝をしました。
同じ高校生と対戦するU-18リーグではなく、社会人対象の愛知県リーグの一番上のリーグですので
これは快挙です。
6年前にエリートプログラムが育成面の新たな施策をした初めての年代の選手が現在の高校3年生です。
それまでは、バーモントカップが終了したらチーム活動を解散するプロジェクトチームの意味合いが
強かったですが、この年代からはチーム活動を卒業まで継続し、愛知県リーグも戦い、卒業間近の
施設連盟選手権も戦いました。
U-15から加入した選手たちやその後の指導者の皆さん、保護者の皆さんのご尽力のおかけで
選手・チームが成長していったことは間違いないですが、
U-12年代から少しずつでも強化の質量を増やしていったことが報われたような気がして
勝手ながら感傷に浸っています。
よく小学生年代の指導者が敗戦後に
「今が選手のゴールではないから」とか「身体面の成長が追いついた時が勝負だから」というような
言葉を発することを耳にすると思います。
これは真理なのですが、小学生年代の指導者がそれを証明できるのはずっと先のことですし
負け惜しみだろと心無い意見を言われることもあります。
また、小学生の保護者の皆さんにも、大器晩成タイプの選手の成長曲線を説いても
なかなか理解していただけないケースもたくさんあります。
選手の先々のことを見据えて今大切なことを指導している指導者の皆さんや
大器晩成タイプの選手、その保護者の皆さんにも、昨日の出来事をシェアしたい気持ちです。
高校2年生以下の年代も毎年多くの選手をU-15カテゴリーへと輩出し続けていますし、
これからもそれは継続していくでしょう。
トップチームが強いだけでなく、良い選手をたくさん育てられるクラブになるように
まずは自分ができることを一つずつ取り組んでいきます。
