こんにちは!
名古屋オーシャンズフットサルスクール桑名校コーチの下畝地です。
週5回開催の桑名校では毎日のように子供達に会います。
「嬉しい報告」
強豪チームに入っている子からはチーム・個人の好成績を聞いたりしますが、自分が一番嬉しいのは日常や学校生活のことを話してくれるときですね。
「学校で育てたきゅうり、今日家で食べるよ〜!」
「オーシャンズ行く前に宿題終わらせてきたよ!」
低学年の子たちだけかと思いきや、高学年の子たちからも結構こういう話を聞きます。
次に「嬉しい風景」
桑名校は駐車場からコートまで少々距離があるため、その日の最初のクラスの準備をしているときに限りますが子供達の車から降りた後の行動が見えています。
ほとんどの子は手にボールを持って小走りでコートの中に入ってきます。
コートに入ってくると挨拶をしてからすぐにゴールに向かってボールを蹴り始める。
「オーシャンズ」が子供達にとって絶対的に楽しい場所であるように、コーチは愛情を持って子供達に関わっています。
指導者には子供に「愛情」を持って接することができるかにその資質が問われていると思います。
桑名校はアシスタントコーチも含めて全コーチが子供に愛情を持って接しています。だから子供達も自分を解放してプレーすることができる。
どんなに才能がある子であってもサッカー・フットサルを嫌いになってしまえばそれまでです。ましてやまだ世の中のことを知らない小学生のうちに嫌いになってしまうなんて、、
子供に自信をつけさせたい、サッカー・フットサルを楽しんでもらいたいという保護者の方は是非体験に、そして桑名校の子たちを見てください!
本日のレッスンは雷・強雨で中止に…
代わりに筋トレ!?(笑)