こんにちは。桑名校コーチの下畝地です。
スポーツは上手く付き合えば生涯ずっと楽しめますよ。その第一歩目を踏み出しませんか？
スポーツは楽しいを知る。その第一歩目を踏み出しませんか？
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桑名校の幼児クラス (年中さん・年長さん) はただの遊びというより、ちゃんとレッスンという感じです。
出口はフットボール選手の育成、入り口はスポーツ (運動) が楽しいを知るという流れで、きちんとレッスンの流れを作って50分間を進めています。
大人が強制させれば子供がハマるかというと決してそうではありません。しかし、大人が何も働きかけないでは何も始まらないのも事実です。
もしもお子さんに運動好きになってほしいと思っているお父さん・お母さんがいましたら、ぜひプロの力を頼っていただきたいな〜と思います。お子さんの一歩目を安心して踏み出せるようにサポート致します。
上手くさせるのではない。上手くなる喜びを教える。
ポイントは無理に上手くさせようとするのではなく、子供の心理面にアプローチすることです。
家でひたすらパスする親御さんも中にはいると思いますが、堅苦しい雰囲気でやっては子供は嫌になっていくことでしょう。それよりも子供がチャレンジした一瞬を見逃さずに、その姿勢をオーバーでもいいから褒めてあげる・認めてあげる。この方が子供の取り組み方は変わっていきます。
親がいる前でしか頑張れない子なんて育てたらダメだと思いますよ。子供一人でも公園に行ってずっとボールを蹴っている、練習している。僕らが育てないといけないのはこういう選手です。
オーシャンズに通ってから目の色変わりましたって子は何人もいます。オーシャンズは子供の心を汲んでアプローチする。だから、取り組み方が変わっていくんです。
幼児年代から取り組めば間に合う。
あと1年会うのが早かったら。こういう子は何人もいます。
実際問題として桑名校で幼児クラスからフットサルをスタートした子たちは、客観的に見てもめちゃくちゃ体が動きます。足も早ければ戦うことも厭いません。
年齢を重ねることに「自分を変える」という作業は難しくなります。幼児年代であればまだ柔軟に対応できます。体の発達の仕組みとしても幼児年代までに運動させたほうがいいことは分かりきっています。
幼児の年代はめちゃくちゃ重要な期間です。けど、それを理解している方はまだまだ少ないのが現実。僕は桑名校で幼児年代の子達がしっかり運動能力を身につけることで、そのことをどんどん広めていけたらと考えています。
幼児年代のお子さんがいる親御様が一度気軽な気持ちでもいいので、体験にお越しください。実際のレッスンで子供たちの様子を見ていただければ僕が伝えていることご理解いただけると思います。
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