こんにちは!長久手校コーチの杉田です。
長久手校のスクール理念
「あそびを鍛える場所」
「フットサルで自分を知る時間」
についての詳細を作成しました。
HPにも掲載いたしますのでぜひご覧ください。
また「指導者の倫理綱領」というものも作成いたしました。
私が所有している社会福祉士という国家資格では、専門職の価値観とその行動指針を表すものとして「倫理綱領」というものがあります。
私たち指導者も、同じように専門職として行動指針を持つべきだと考えて、本家ほど立派な内容ではないですが、簡単に分かりやすい内容で考えて作りました。
通っていただいている子ども達に、どう育ってほしいのか。
私もですが、保護者の皆さまも、どこか強い期待感を持ってしまうことがあるのではないでしょうか。
「生き生きとフットサルを楽しむ」
それだけで素晴らしいことだと、改めて心に刻んでおきませんか?
チームではなくスクールである私たちのもとには、色んな背景で通われている子ども達がいらしてます。
大人から見れば”もっとこうすれば”と思うプレーが多いと思いますが、そんな失敗にこそ価値があると思います。
このスクールが、失敗を恐れずエキサイティングになっている子どもの姿が見られる場所であり時間であるよう、一緒に子ども達を支えていきましょう!
▶「指導者の倫理綱領」作成時にも参考にした、ジュニアサッカー保護者向け情報サイトのサカイク様がまとめた、子どものサッカーに関わる保護者のみなさんに、
大切にしてほしい”親の心得”を10か条を載せます。
お時間のある方はぜひご一読ください。