こんにちは!
豊田校の鷲野です。
▶︎▶︎ ブログを毎日書き始めて2週間超。
毎日ブログを書き始めて、気づけば2週間。
続けられたことにも少し驚きつつ、
いま、ふと感じているのは
「話したいことがたくさんあるんだな、自分。」
ということでした。
1. 生涯スポーツとして
ブログを書いていると、
普段やっていること、感じていることが
言葉として形になっていく。
そして、それが思っていた以上に“自分の中にある思い”だったことに気づかされます。
特に強く感じているのは、
「フットサルを通して、子どもたちに“体を動かす楽しさ”や
“スポーツのある人生”を届けたい」という想いです。
もちろん、技術も大切。
でもそれ以上に、「スポーツって楽しい」「体を動かすって気持ちいい」
そう思える感覚を、子どもたちに育てていきたい。
そして願わくば、
それが“生涯続く趣味”や“心の支え”になってくれたら嬉しいなと思っています。
2. スポーツは人生を楽しむためのツール
フットサル施設運営をする中で、
たくさんの大人たちの姿を日々見ていて思うんです。
忙しい毎日のなかでも、週に1回でも好きなことに没頭できる時間がある人は、
どこか心が豊かで、前向き。
運動やフットサルが「人生を楽しむためのツール」になっている人たちを見て、
「こんなふうに歳を重ねたい」
「子どもたちにも、そんな未来を届けたい」
と、強く思うようになりました。
3. 子ども達の未来をもっと明るく
生きていれば、つらいことも苦しいこともあります。
でも、そんな時に「ちょっとフットサルでもしてくるか!」って言える大人は、
きっと少しだけ、世界が明るく見えるはずです。
子どもたちにも、そんな“逃げ道”や“心の拠り所”を持っていてほしい。
だから僕は、フットサルを教えているのだと気づきました。
そして何より、ブログを書くことで、自分自身の頭の中が整理され、
「私は何をしたいのか」「何のためにこの仕事をしているのか」を
改めて再確認できました。
これからも想いがある限り、言葉にして続けていきたいなと思います。