みなさんこんにちは!
愛知北西部担当の加藤です!
お盆期間にご飯に行った時に感じたことを書きます!

「皆さんは、飲食店や美容院、洋服屋さんなどで、
「またここに来たいな」
と思った経験はありませんか?
・料理が美味しかったから。
・店員さんの対応が良かったから。
・お店の雰囲気が好きだったから。
・自分のことを覚えていてくれたから。
「また行きたい」と思う理由は、人によってさまざまだと思います。
でも、共通していることがあります。
それは、“「その場所で過ごした時間が良い思い出になっている」”ということです。
最近、私はこの「また行きたいと思うお店」と「また行きたいと思うスクール」には、共通点があるのではないかと考えるようになりました。
ただ「良いもの」を提供するだけではない
例えば、料理がすごく美味しいお店だったとしても、
・店員さんの対応が冷たい
・お店に入りづらい
・居心地が悪い
・自分のことを大切にされていないと感じる
そんな経験をすると、「また行きたい」とは思わないかもしれません。
反対に、料理だけではなく、
「いつもありがとうございます!」
と笑顔で迎えてくれたり、
「前回これを頼んでいましたよね!」
と覚えていてくれたりすると、それだけで嬉しい気持ちになります。
実際に、接客をきっかけに「また来たい」「その店のファンになった」と感じた経験がある人も少なくなく、笑顔や挨拶、気配りなどが再来店のきっかけになっています。
つまり、
「何を提供するか」だけではなく、「どんな時間を過ごしてもらうか」
が大切なのだと思います。
これはフットサルスクールにも同じことが言える
では、フットサルスクールはどうでしょうか?
もちろん、スクールなので、
・「ドリブルが上手くなった」
・「シュートが上手くなった」
・「試合で活躍できるようになった」
という技術的な成長は、とても大切です。
でも、それだけで「またこのスクールに行きたい」と思ってもらえるでしょうか?
私は、それだけではないと思っています。
例えば、
・「コーチに褒めてもらえた!」
・「今日できなかったことができるようになった!」
・「友達と一緒に練習するのが楽しい!」
・「コーチが自分のことを見てくれている!」
・「スクールに行くと元気になれる!」
こういった経験も、子どもたちにとっては大きな価値になります。
そして、その積み重ねが、
「またスクールに行きたい!」
という気持ちにつながるのだと思います。
「また来たい」は、最後の一言から始まるかもしれない
私はスクールの最後の時間も、とても大切にしています。
練習が終わったときに、
「今日できていた○○、すごく良かったよ!」
「次はここをもっとやってみよう!」
「また次のスクールで挑戦しよう!」
と声をかける。
たった一言かもしれません。
でも、子どもにとっては、
「自分のことを見てくれている」
と感じる瞬間になります。
そして、
「次はもっとできるようになりたい!」
という気持ちが生まれるかもしれません。
お店でも、スクールでも、特別なことを毎回する必要があるわけではありません。
小さな「嬉しい」を積み重ねること。
それが「また行きたい」につながっていくのだと思います。
「上手くする」だけではなく、「好きにする」
私がコーチとして大切にしたいのは、
「フットサルが上手くなるスクール」だけではなく、「フットサルがもっと好きになるスクール」
を作ることです。
もちろん、技術を身につけることは大切です。
でも、
「今日は楽しかった!」
「またやりたい!」
「もっと上手くなりたい!」
そう思ってもらえたら、その先に自然と成長が生まれてくると思います。
お店に「また行きたい」と思うのと同じように、
「またこのスクールに来たい」
と思ってもらえる場所を作る。
そのために、子どもたち一人ひとりをしっかり見て、できたことを認め、挑戦することを応援する。
そして、スクールに来た時間そのものが、子どもたちにとって楽しい思い出になるようにする。
これからも、
「加藤コーチに会いたい」
「このスクールに行きたい」
「フットサルをもっとやりたい」
と思ってもらえるような時間を作っていきたいと思います。
皆さんにとっての「また行きたい場所」は、どんな場所ですか?
そして子どもたちにとっての「また行きたいスクール」は、どんなスクールでしょうか?
そんなことを考えながら、これからも一回一回のスクールを大切にしていきます。
____________________________
愛西市・津島市・稲沢市・岩倉市・一宮市・北名古屋市