こんにちは!
三重県四日市校担当の川島コーチです。
1.浮き球コントロールクリニック を開催しました!
9月22日(火祝)四日市校会場にて、「浮き球コントロールクリニック」を開催しました!
当日は、低学年カテゴリー(小学1・2・3年生)と高学年カテゴリー(小学4・5・6年生)の2クラスで行いました。
今回のテーマは、「浮いているボールを上手くコントロール」することに集中したトレーニングにしてみました!
その中でも特に大切にしたのが、「ボールが来る前の準備」と「身体をボールに合わせる」ということです。
浮き球は、高さやスピード、軌道によって毎回状況が変わります。
「どこにボールが来そうか?」「どんな軌道になりそうか?」「次に何が起こりそうか?」
と予測しながら、「いつでも動き出せる準備をしておくこと」を意識して実施しました。
ボールが来てから動くのではなく、ボールの落下地点を予測し、細かく身体を動かしながら、自分から良い位置に入っていく。
早く準備ができることで、プレーにも余裕が生まれることが実感できたのではないでしょうか!
また、浮き球を上手くコントロールするためには、足だけをボールに伸ばすのではなく、身体全体をボールに合わせていくことが大切です。
身体が良い位置に入ることで、足も自然とボールに届きやすくなり、余裕を持ったコントロールにもつながります。
そして、身体をボールに合わせるためには、「空間を認知する力」も重要です。
ボールはどこにあるのか。自分はどこにいるのか。どこに足を運べばコントロールしやすいのか。
「ボール・自分・足」の位置関係を感じながら、身体の位置を調整していきました。
もう一つ意識したのが、「身体のバランス」です。
ボールに合わせて身体を動かしながら、バランスの良い状態でボールを迎える。
そして、コントロールしたあとも、すぐに次のプレーへ移れる身体の状態をつくる。
コントロールして終わりではなく、その先のプレーまでつなげることを大切にしました。
浮き球コントロールには、
・いつでも動ける準備をする
・ボールの軌道を予測する
・空間を認知する
・身体をボールに合わせる
・バランスを取る
・次のプレーにつなげる
と、たくさんの要素が詰まっています。
今回の経験が、浮き球のコントロールだけでなく、さまざまなプレーの中で活きてくれたら嬉しいです!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!


2.「もう一回」が生まれる練習
子どもたちが夢中になって、何度も何度も繰り返している。
そんな姿を見ると、「夢中になること」の力を改めて感じます。
上達するためには、繰り返しチャレンジすることが大切です。
でも、コーチから「もう一回やろう!」と言われて繰り返すのと、自分から「もう一回やりたい!」と思って繰り返すのでは、同じ反復でも少し意味が違うと思っています。
「できそう!」「次はこうしてみよう!」「今の惜しかった!」「もう一回!」
そんな気持ちが自然と生まれる練習では、子どもたちは時間を忘れるくらい熱中します。
そして、夢中になっているからこそ、何度もチャレンジする。
その繰り返しの中で、少しずつ身体の使い方を覚えたり、自分なりのコツを見つけたり、新しいアイデアが生まれたりします。
一方で、同じことをずっと繰り返していると、慣れて刺激が少なくなることもあります。
そんな時には、ルールを少し変える。
人数を変える。
スペースを変える。
相手をつける。
競争の要素を加える。
練習の目的は変えずに、少しだけ「変化」という刺激を入れていく。
すると、また新しい発見やチャレンジが生まれます。
「繰り返し」と「変化」。
この2つを大切にしながら、子どもたちが「やらされる」のではなく、自分から何度でもチャレンジしたくなる。
そんな夢中になれる環境をつくっていきたいと思います。
夢中になっている時間は、きっと成長している時間。
これからも子どもたちの「もう一回!」をたくさん引き出せるレッスンを目指していきます。
今回イベントに参加してくれた選手たち、送迎等ご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
また次回イベントへのご参加もお待ちしております!
