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私は、小学校１年生の時に友達の誘いでサッカーを始めました。
小学校３年生の時まではサッカーが楽しいと思ったことはなく、
何度か辞めたいと思いながら続けていました。

しかし、小学校４年生の時に出会ったコーチにサッカーの楽しさを教えてもらいサッカーをすることが心の底から好きになりました。
その時から毎日のように日が暮れるまでサッカーをしていたのを覚えています。

現在私はフットサルのコーチとして活動していますが、どんな競技でも始めた時にの楽しさでその後の競技人生の長さは変わってくるのではないかと考えています。
私のコーチとしてのモットーは、「フットサルを始めた子供たちに楽しさを伝えたい」です。