杉田 渉コーチ

杉田 渉

SUGITA WATARU

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プロフィール

ニックネーム 友達からは“わっち“、チームメイトからは”すぎ“でした!
生年月日 1993/5/19
出身地 新潟県上越市
身長 165cm
血液型 A型
利き足 右足
好きな食べ物 コシヒカリ、枝豆、チーズ
好きなアーティスト C&K、エドシーラン
好きな色 青と白
休日の過ごし方 家では読書や映画、外では自然のある場所へ行きます。

パーソナルチャート

所属・経歴・ライセンス

上越教育大学附属中学校―東京学館新潟高校―東海大学

■サッカーC級ライセンス
■フットサルC級ライセンス
■社会福祉士(国家資格)

担当会場

生徒・保護者へのコメント

COMMENT

はじめまして!名古屋オーシャンズフットサルスクールの杉田渉です。

私は、サッカースクールのコーチ➡社会福祉法人で障害者支援員➡オーシャンズフットサルスクールという経歴でここにいます。

スポーツ指導と障害者支援には「尊重する」「支える」「見通しを持つ」という大切な共通点があります。

尊重する

子ども達の今の気持ちに寄り添い、心理的安全性を確保します。対面のコミュニケーションを大切にして、大きな味方であることを伝えます。

支える

楽しみたい、成長したいなど様々な目的に対して、私自身が人的環境になります。子ども達のやりたいこと、なりたいことについて、全力でサポートします。

見通しを持つ

今の気持ちに寄り添いつつ、5年後10年後を想像します。数年先もそうですが、3~5才の子たちが10才になる時や、10~12才の子たちが20才になる時などを考えて指導します。また、○○したら○○になるよね、と目の前の時間軸でも自ら見通せるよう言葉を伝えます。

このように、国家資格を活かして支援をしてきた経験を、指導に応用していきます。

そして、上記視点を用いた指導で「フットサルを通じて自己理解する」ことを理念としています。これからフットサルを通じて、自分自身をよく知り、楽しくて充実した時間を過ごしていきましょう。

よろしくお願いいたします。

フットボールストーリー

STORY

■サッカー

《はじめ》小学4年生の時に、親にチラシを見せながら「サッカーがしたい」と懇願し、地域の少年団に入団しました。

《きっかけ》小学5年生になると、全国大会を目指すチームに移籍し、本格的にサッカー漬けの日々を過ごしました。

《中学》サッカー部のある学校に入る為、受験して入学。2年になると同時に全国大会を目指す為クラブチームへ移籍し、サッカー漬けの日々を過ごしました。

《高校》選手権に憧れていたので、親元を離れ下宿生活をしながら古豪の高校へ入学。ここで厳しい指導を受けたことが、指導者を目指すきっかけになりました。

《大学》キャンパスにあったサッカー部に入部し、様々な学部や年齢の部員と一緒に、サッカーだけでなく協力して部活運営を行いました。

■フットサル

《はじめ》地元が雪国のため、小学生の時から春~秋はサッカー、冬は体育館でフットサルをするのが通常でした。

《きっかけ》キック力があったので、狭いコートで小さいボール、打てば入る楽しい競技という認識でした。なのでフットサル=楽しいが自分の中で定着しています。

《大学》大学ではフットサルサークルに入りながら、地元に帰省した時に大会に出るなどしていました。

■ビーチサッカー

《はじめ》高校の時に浜辺でサッカーをしたことがきっかけで興味をもち、社会人になってからたまたま近くにビーチサッカー場が出来たのでチームに入れされていただきました。

3年間、仕事をしながらも試合にも出させていただき、日本代表とも一緒にトレーニングや試合をさせていただき、トップレベルに触れさせていただきました。

保護者の声

VOICE

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