こんにちは!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
桑名校コーチの下畝地です!
動画ご覧いただけたでしょうか。
土曜の17:10〜18:30に開講している「土曜高学年少人数クラス」の様子です。
とっても楽しそうなトレーニングですよね (笑)
■フットサルを始めたのは5,6年生から
実はこのクラス、昨年は「高学年入門クラス」というクラス名でした。
しかし、今年からは上記の通りクラス名を変更しました。
理由変更は至ってシンプルで、
「みんな上手になるから」です。
もう、これは入門のレベルではないなと、、(笑)
今まで全く運動経験なかった5,6年生の子たちが中心のクラスですが、楽しみながらトレーニングしていくうちにどんどん成長しています。
■怖いの感情は 0%、楽しさMAXを目指しています。
おそらく桑名校の子で自分のことを怖いという子は一人もいないと思います。
会場に着いた子から順に自分のところへ絡んでくるのが桑名校の常です。
絡まれなかった場合は絡みにいきます (幼児クラスも全国大会に出場するような子がいる強化クラスも一緒です。みんな本当に可愛いですね、、笑)
そしてレッスンでは楽しさMAXかつ、一生懸命、真剣にがモットーです。
もちろんユーモアを交えてリラックスできる時間も作りますが、メリハリなき行動には厳しいと思います。
■フットサルの楽しさに気付くのはずっと後からでいい。まずは体を動かすことの喜びを、そして挑戦することの大切さを教えます。
桑名校が絶対的に自信のあるもの。
それは最後のゲームの時のバチバチ感です。
みんな戦っています。
一生懸命にボールを追いかけます。
そういう雰囲気を自分は作ります。
全力を出し切らないと、走りきらないと掴むことが出来ない感覚って必ずあると思うんですよね。
そしてそれでも勝てなかった時に、
「上手くなりたい」
って思うはずなんです。
そこでチャレンジすることの大切さに気付きます。
「できない」を「できる」に変えるために取り組むはずです。
みんながみんな、最初から上手くなりたいと思うわけありません。
子供たちのことをしっかり見て、段階に応じてアプローチできるのがオーシャンズスクールの強みです。