こんにちは。桑名校コーチの下畝地です!
できないことにトライするから成長がある。親が子供の失敗のリスクを取り除いてどうするんですか?
失敗してもいい。恥ずかしいことではない。
楽しく生きるためのキーワード。
それは他人から見られてることを気にしないこと。そもそも他人なんて自分のことを少しも気にかけていないもの。大抵は自分で作り出した幻想だと思いませんか?
失敗したっていい。ミスしたっていい。何もしないことが悪であって、楽しめない原因はそれに尽きています。
何もしない傍観者のままでいるか、勇気を出して何かを始めるのか。僕はスクール生の子達は後者であってほしいと思います。
足痛いかどうかは自分で考えたら?
試合前に親が足が痛いかを聞く。
僕が現場でその場面に遭遇したら、「まじか…」って感じでちょっとがっかりします。
親に聞かれなきゃ足が痛いかどうかも分かんないの?それとも親は足が痛かったら休ませたいの?
自分で決める訓練をしていないから、将来何したいかもわからないようになるのではないでしょうか?
親が失敗を容認できるように。
親がいつまでも子供を守っていては何も成長はありません。
かわいい子には旅をさせよ。このスピリットって僕は間違いではないと思います。
親の皆さんが “子どもの生きる力” を奪ってるってことありませんか?
オーシャンズスクール桑名校では、子どもは子どもらしく、フル元気でいつもフットサルしています。
オーシャンズのフットサルで人間力チャージしませんか?