こんにちは〜。桑名校コーチの下畝地です!
本日のブログは番外編、普段の生活で気になったことを恐縮ながら皆さんにお伝えします!!
自分を知ることの大切さ
先日、新聞を読んでいたところ気になるコラムがありました。コラムの全容は<<こちらから>>
特に気になった部分は本題と外れるんですが、画家のゴッホについて触れられていた部分でした。
画家を目指したのは二十七歳と遅く、英才教育を受けたわけでもない。自分でも天賦の才はないと考えていたそうだ。それでも真面目に取り組めば、価値ある作品をきっと描けると信じていた。
「何か真剣なもの。何か新しいもの。魂のあるものをつくりたい。前進だ。前進だ」−。一八八三年の書簡にそんな言葉があった
ゴッホが評価されたのは死後のことだそうですね。それでも自分の気持ちに真っ直ぐに突き進んでいた。
そして自分に天賦の才がないと考えていた。周りから見るとあったのかもしれないけれど、自分ではそう認識していたということ。それでも真面目に取り組めば道は開けると。
自分を知るということはとても重要なことのような気がします。それを知った上で選択できる生き方ができれば良いですよね〜