皆さんこんにちは!三重県桑名校担当の下畝地コーチです!
向き不向きより前向き
この前ラジオを流していてふと耳に残った言葉が「向き不向きより前向き」という言葉でした。
聞いた瞬間に確かに!と思いました。と、同時にけど不向きなことで苦労しすぎる必要もないかなって感じました。
何でもやらず嫌いは良くない気がしますね。(拒絶レベルは話が別だとは思いますが…)
せっかくなら世界を味わい尽くして生きていきたいですね。お子さんの選択肢の中にフットサルが当たり前になるように今後も様々な企画を仕掛けたいところです。
失敗するって当たり前だから
何でも取り組んでいると「失敗する瞬間」が訪れますよね。
ただ、個人的に「実際に失敗したこと」と「やる前に失敗を恐れてグズグズすること」では天と地ほどの差があると考えています。
失敗って何だか小さな頃からの刷り込みで悪いことみたいに考えてしまうんですが、違うんですよね。こんなのはもう実践回数の問題です。実践が多い人ほど失敗は多いけど成功も多い。実践が少ないと失敗も少ないし、成功も少ない。実践なしでは失敗もないし、成功もない。
皆さんはお子さんに3つの中からどんな道を歩んで欲しいですか?桑名校のレッスンは全部が成功するわけではなく、失敗することが当たり前だというコーチの考えの下、フットサルをしています。だから自然と挑戦する子たちが育つ。そういうサイクルがあると思いますね〜