こんにちは！
名古屋オーシャンズフットサルスクール桑名校コーチの下畝地です！
今年の冬は暖冬ですね！
桑名では一度だけしか雪降っていないような気がします…
子供にとっては雪が降らないのは少し寂しいかもですね〜
さて、オーシャンズスクールでは例年多くのお子さんに体験にお越しいただく季節がやってきました。
新年度を見据えて何か習い事を、またはチームでもっと活躍できるようにオーシャンズスクールを選んでいただく場合が多いかと存じます。
フットサルはまだまだ馴染みのないスポーツかもしれませんが、実は将来サッカーをする上でも非常に有益なスポーツなんです！下記をご覧ください。
【フットサルの有益性について】
サッカーとフットサルの大きな違いはどこにあると思いますか？
簡単に言ってしまえば「コートの大きさ」と「プレーヤー人数」に集約されると思います。
少年サッカーの場合は8vs8ですがフットサルの場合は5vs5、少年サッカーのコートサイズ68m×50mに対してフットサルコートは40m×20mです。
では、「コートの大きさ」と「プレーヤー人数」の違いが何を生み出すと思いますか？
答えは圧倒的な実戦 (実践) 回数です。
サッカーよりも当然ボールに触れる時間は長くなります。そして選手間の距離が近くなるため駆け引きの回数もかなり多くなります。
海外の有名なサッカー選手やサッカー日本代表の10番を背負う中島選手もジュニア年代ではフットサルをプレーしていました。フットサルをプレーすることはサッカーをする上でも非常に有益になります。
【桑名校の特徴は？】
次に桑名校の特徴です。桑名エリアでオーシャンズスクールをお考えの方は是非ご覧ください。
上は桑名校HPのトップに位置するバナーです。
〜オーシャンズスクール屈指の実力校〜
たいそうなことが書いてありますよね (笑)
桑名校では例年、全国大会に出る子や各チームの中心になる選手たちが強化クラスに所属しています。ですが、オーシャンズスクールでは全員それぞれを伸ばすということを大切にしています。
クラスのレベル分けも細かく最適な環境で伸び伸びとプレーすることができると思います。
一つの指標として幼児・低学年や通常クラスなどでは遊びや体を動かすことの中にフットボールの本質を散りばめたレッスンを、コーチ認定クラス以上では競技としてもっと深く学ぶことを念頭にレッスンを進めています。
雰囲気はかなりラテン的な感じだと思います。元気な子供達の姿に初見の方は驚かれる場合が多いです。自分は桑名にブラジルを作ったと思っています (笑)
体験時に自分が保護者様に見ていただきたいのはお子さんの表情です。きっと普段は見せないような表情がたくさん見られると思います。
表情の移り変わり＝心が動く (感動) です
ゴールを決めればとびきりの笑顔が飛び出るし、ボールを取られてしまったら悔しい表情に変わっていく…
一つ一つの気持ちの変化がお子さんの色になっていきます。
小さい頃に褒められたこと、認められたことを今でも覚えていませんか？
自分もいくつかそういった経験があります。
その経験が自己肯定感を作ります。
お子さんにとって最高に楽しい場所がオーシャンズスクールであるように。
フットサル以外の部分でもきっと成長を感じることができると思います。
普段のスクールに加えて 1 dayスクールや地域の保育園教室などを含めると年間 500 名以上の子供にレッスンをしています。また、地域トレセンや県トレセン、強豪ジュニアユースへ進む選手なども多く輩出しています。プロコーチから見ると才能豊かな場合でも聞いてみると選手としてのプレー経験が全くない場合があります。始めるのに遅いということは決してありません。お子様の才能を見逃さないためにもまずは体験にお越しください。
桑名校コーチ 下畝地 柊 (シモセチ シュウ)
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