こんにちは〜
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
桑名校コーチの下畝地です!
▶︎ 夢中になれる環境
桑名校のトレーニングは面白いと思いますが、運動量的には少しキツいと感じると思います。レッスン終了後に一気にやり切った感が押し寄せて帰りの車ではいつもぐっすり寝ていますというお声も時々いただきます。だらだら長い時間やっているから疲れたではなく、短い時間だけどしっかり全力を出し切ったというのが理想ですね〜
最近では頻繁に「外遊びできる環境が少なくなっていること」が言われています。理由は様々かと思いますが確かに僕もそう思います。ただ、子供にとって学校終わりで毎日のように習い事があったり家に閉じこもってゲームばかりしているのは僕は何か違うかなと思います。
好きなことを一生懸命にやる時間、他のことを忘れて夢中になれる時間。こういう時間が子供の時に本当に必要な時間ではないでしょうか。桑名校のレッスンはそういった環境に代わるものを提供できていると思います。
▶︎ 子供の ”キラキラした笑顔” が広がっています
レッスン中の子たちの笑顔は本当に輝いていますよ。オーシャンズスクールはプロチームの下部組織という位置付けですが、各コーチは単にテクニックを押し付けている訳ではなく「フットサルを通して子供を成長させるとはどういうことか」ここについてしっかりとした考えを持ってレッスンに臨んでいます。
僕の場合はフットサルを通してまずは運動、スポーツの喜びや楽しさを伝える。次にできないことができるに変わるということを本人に分からせる。最後に競争することが楽しい、面白いということを伝えます。クラスが同じ場合でも全員に同じアプローチをしている訳ではありません。1人1人の状態を考えて微妙に違うニュアンスでコミュニケーションを取っています。
楽しく笑顔で元気一杯で成長するならオーシャンズスクールです!